徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

アヲイ夜

深夜に出勤するために外に出たら

 

明るい

 

と思って見あげたら    満月

 

綺麗にぽってり浮いていた

 

街中は車は走っているけれど

なんとなく静かで

道路も建物も植物も

月に見蕩れているよう

 

ここには今、夜と光しかなくて

闇だと思って怖がらずとも

真っ暗じゃなくてアヲイから

それは夜で、そのほかは光で

私たちを優しく照らしてる

 

私、人の世を終えるなら夜がいいな

夜が好き

欲を言えばお月様もお星様も

キラキラしてる夜がいいな

 

君に見蕩れるように

月に見蕩れてしまうから

やっぱり君はお月様になれると思うよ

 

きれいなひとりぼっちになりたがる夜

 

 

 

深夜勤務の朝になった時の

安心感ったらないんだけどね

やっぱりみんな夜に溶けるように

行ってしまうからね

夜の魅力や不思議な力には人間は勝てない

そもそも勝つとかじゃなくて、

それが自然なような

 

 

いってきます

 びゅ

●▲■

 

起きたらすっかり日も暮れて

 

なんてことはなく

 

数時間の仮眠で目が覚めちゃう

最近深夜明けは家に帰って

すぐ眠るなんてしなかったから

お布団も驚いてるみたい

「え?眠るの?このまま?お前が?」

みたいな(そんなことないか)

「眠るのね、おやすみよ。おやすみ。」

って感じがいい。

あぁ、そうですか。みたいな。

 

さーて、シャワー浴びよっ

 

今日はビール飲むのだ。

深夜バス

いつもと違うパターンの

バスに戸惑いを隠せません

が、最近は毎回の如く、一番後ろ

 

ラッキー

 

昨日はコロニー

今日はLOG

あぁ、もうなんて素敵な日常だろうか

 

私の日常、こっち。

朝の地下鉄通勤ラッシュとか

人が公共機関に向けて走るとか

馴染みのない非日常が渦巻いている街だけど

 

最近、日常はもっぱらこっちだ。

 

あぁ、早くそっちに行きたいなあ。

 

小学生の時に先生をお母さんと呼んでしまうように

ある失態を私に見せた君だけど

それすらも愛おしいよ

全部私の作る音楽に織り交ぜてやるんだから

 

たくさんたくさん

吸収できた数日間

そろそろ私も動こうと思います

 

 

あぁ、あとはゆっくりまた書きたいから追記にしよう

バスの照明が消えました。おやすみなさい。

 

●▲■

 

今日みたいにしんどい朝は朝ごはんを

食べるだけで全然違う、と信じている

 

お弁当も作っちゃったよ。

 

豆腐だけ、蕎麦だけじゃなくて

普通にお弁当、久しぶりに作った。

 

昨日の右手熱かったな

今でも感覚残っている

終電間近の誰もいない地下は

なんとなく怖かったけれど

心地よい無音だったな

 

 

女3人で恋っていいよなっていう話して

人の気持ちについて考えて

答えたはいいけど、

なんだか無責任な気がして後悔している

どうしても言葉がうまく出ない

もっとたくさんの人と会話してくればよかったな

 

もっと気使えたよな、とか

もっといい言葉かけれたよな、とか

行動、表情、とか、全部

ヘタクソだよ

このヘタクソヘタクソ

怖くていつも口数は少なくなる

(酔っ払うとバラバラと撒き散らすのにね)

 

 

あの子の悩みはいつかみんなが通る

恋の道。そうだよねえ、そうだよねえ。

甘酸っぱくって、優しくって、

心はふわふわ浮つくし、

わからないことが不安にさせるし、

いろんなことをたくさん考えて勘ぐってしまう

それでも、心の熱を感じられずにはいられない

 

ふふ、やりたいように

後悔はしないように

自分が進みたい方向に進んでごらんよ

 

私もまだその途中だよ

自分の進みたいように、心の熱を感じながら

信じるものを信じて、生きるのだ

 

よし、お仕事。いくか。

行ってきます。

行ってらっしゃい。

 

●▲■

 

ただいま。

君からのお疲れ様が私を溶かす。

お仕事モードの私は明日の朝までしまいましょう。

 

今日はテレビを見ながら

テレビマナーについて考えてた

売れ始めた頃に歯並びが良くなる芸人

テレビに出るためにはファンデーションを

何が正解で何が正しいのか

そんなこと感情や倫理やなんやって

混ぜ合わせてたらきりがないのに

あーだこーだと公開討論

自分の信じる方向をみていれば

答えなんてあってないようなものでしょう

 

人の信じるものは人それぞれ

そりゃ、喧嘩だって戦争だって起こるよな

当たり前を1周してしまった

なにしてるんだろう。ふりだしだ。

 

戦争反対っていってりゃいいんだろう

まわるまわる、ぐるぐるまわる

 

歌え踊れぶつけろ放て咲かせよ

心の花火をあげて、たまやと叫ぶ

 

 

こんなちっぽけなブログに書くように

世界に閉じこもってちゃだめよなあ

いつまでもいつまでも自信がないまま生きている

自信の中のちいちゃなつおた勇気 

 

うあ、ねむたい、だめだこをらら

 

諸刃

諸刃の剣に図星を刺されて心が痛い

刺されたところからむくんだ心が

涙をぽろぽろ流していく

 

なんだこれどうすればいいのこれ

 

あぁ、言いたかったこと

これは私が言いたかったこと

 

共感、代弁、救い

 

なやんでたってしかたないのな

アーティストは皆代弁者だ

 

私もそこに混ぜて混ぜてと
どす黒い心で思うのだ
行動しなくても、しても
どす黒い心で思うのだ

 

やることやればいいじゃん
あなたの鎖はなんだ
あなたをそこから動かせない鎖はなんだ

 

もう好きなことだけして生きていきたいのよ
日本人のせまさ、かたさ、
いいところで悪いところだ
みんな、みんなきっと同じなんだけど
時々、しんどいよな

 

そんな時は休んでもいいのよ
休んでしまえ
仕事を休む勇気だ
自分を守る勇気を
あなたに

 

いままであなたを傷つけた人
いままで私を傷つけた人
いつかざまぁみろって笑ってやる
いつかざまぁみろって笑われる

 

あぁ悲しいな 悲しきことよ

 

世の中は色んなことがありすぎて
まとまりがつかないや

まとめようとするからごちゃごちゃするんだ
そのまま受け止めてみようぜ

 

 

 諸刃の剣は相手を傷つけると

自分も傷つける可能性がある剣

 

私の図星を刺して

きっと彼は自分も傷つけているのだなあ

 

 

ふむふむ

掃除をすれば気分が晴れる。

 

なにもしたくないときはそれでいいらしい。

 

よーし。

明日の昼には私の日常。

 

ふふん。気分がいいよ。

 

周りのせかせかと急ぐように職場に入っていく人を見ながら、銀杏BOYZを思い出す。

 

いってきます。

 

 

●▲■

 

 

 

深夜入り

 

久しぶりに月を見て、すこし鳥肌

黄色いなあ、濃いなあ、今夜は何かがあるなあ

 

もう糸が切れそうなあの人を連れていくのだろうか

それともまだ切れないように願ってるのだろうか

 

深夜前のこの時間が好き

少し早めに駐車場にきて

好きな音楽をかけて、コーヒーを飲んで

私の私だけの時間

 

コーヒーとチョコレート

うん、最高

 

しばらく鏡の前で笑っていなかったら

マスクの下で表情がかたまっていて

こりゃいかんと、にっこにこにー

 

今夜はきっと忙しいなあ

忙しくても悲しくてもいいから

しなくてもいい失敗をしないようにしよう

 

そういえばめちゃくちゃ苦手で怖いあの人は

昨日からなんだか話しやすい

笑顔を向けてくれるようになった

2年目になったからかな

考えても、私にはわからないや

 

後ろに救急車4台目

あー、当番日だった

 

ふう。いくか。

 

月は君と私をつないでいる(気がしている)

 

うん だいじょぶ

落ち着けばいつでも大丈夫

エイプリルフール

毎年嘘を吐かれては ダウトと

言っていたんだけど、

今年はそういうわけにもいかず。

 

むしろきっと嘘つきになっている

 

嘘つきが許される日、エイプリルフール

 

午前に嘘をついて午後にネタバレする日

(らしいよ)

 

私が嘘をついてしまったであろう人の紹介を

 

癌。終末期。精神疾患

マネキンのような無表情、

自己中心的、依存的な性格

「痛い、痛い、痛い、痛い、」

 と、とめどなく言い続けるか細い声

(正直に言うとノイローゼになりそう)

職種的にそんなことを

言ってられないのだけれど

私もあなたも人間なのよね。

近くにいないと鳴り止まぬコール

落ち着いたと思って部屋から出ると

速攻で鳴るコール

出れぬ。ほかの人のところへ行けぬ…。

(げんなりしている)

 

麻薬持続静注

緩和療法

痛みが全然取れないようです

なにも緩和されていないようです

一体看護とはなにかねと問いたい

 

ここで問題です。

精神疾患を持った人の場合

本当に痛いのでしょうか……?

 

私の考えは

痛いには痛いけれど 痛みの閾値が低い

誰か一緒にいてほしい かまってほしい

です。

 

ずっと一緒にいるわけにもいかないし

私も私で辛いし

できることはしてあげたいし(してるし)

 

人を人として対等に関われなくなってきてる

そんな自分に、嫌気がさします。

私の事はどうでもいい。仕事だし。

 

で、どんな嘘を吐いたかというと

 

痛み止めをして、痛くなくなるよーって

効くよー、大丈夫、効くよーって

 

本人は痛みが全くとれてないらしい

「効かないじゃない。嘘ついたの?嘘つき。嘘つき。痛いよう、痛いよう。痛い痛い痛い……」

 

もう咄嗟に エイプリルフールだからねえ

って言いたくなった。

でも痛み止めなのよ、、、

 

本人からしたら ダウト である。

私からしたら痛いことが ダウト である。

 

土曜日で穏やかな一日で定時上がりだったけど

疲れたなあ

 

今日はアルコール飲んじゃう

あ、5%だ

君が歌った5%を初めて

聞いた時を思い出すなあ

君の声、いつまでも耳に積もっている

 

そういえばあの人の声が出てこない

いつでもぽんこつ人間です

あぁもういつでも自分の話に帰る

嫌だなあ嫌だなあ

 

ふう、、、苔になりたい

 

あ、寝落ちして 

 

 

た、今日ははやく)う

 

 

なんだ、なんだこの文字化けは……!

あんや、もうフリー日勤続くと

体が音を上げている、、

しばらく日深とかだったもんなぁ

そのほうが休みが多くて好きだ、

 

お仕事の愚痴をもう一つ

みんな重量級なんだよ……!!

腰が痛い……!!泣

 

年度初めは人数少なく穏やかに過ぎたけど

精神攻撃な始まりだった、、

 

でも折り返しだー、がんばろー

明日は日曜だけど人数少ないから

即入と急変がないことを祈りつつ

重症さんは変わらずだからヘヴィーだけど

大丈夫、大丈夫

 

私は魔法の言葉をたくさん知っている

 

 

リビングで寝すぎてベッドで眠れるかしら…

物思いにふけつつ、夢に落ちていこう

 

 

ぐない、ぐない、ぐない、

 

♪My Hair is Bad/戦争を知らない大人たち

さよなら三月また来て四月

たくさんお話をして

また知らない君を知る

私の知らない君が降る

 

私はそんなにおしゃべりが得意ではないから

たくさん話してくれる君がとても心地よい

君がたくさんたくさん言葉を紡いでいく

その言葉を、目を、表情を見ているのが

聞いているのが好きだなあと思いました

 

ギターを命を吹き込むように弾く君

2人でいる時にギターを弾いていると

この時間は私しか知らないんだな、

と思ってしまったのは

あの曲を聞いたからなのか、それとも

私の独占欲なのか、どうでしょうね 

 

そういえば昨日は水曜日だ

ぽたぽたと水曜日な日だった

どうにもジンクスがあるみたいです?

なんだろね、なんだろ

 女の子が泣くのはきっとずるいから

ひとりで泣く人になりたいと思っているの

 

あ、仕事いかなきゃ。下書き保存。

 

お話の中で淫猥な話もあったけど

頭の中にはうみべの女の子がチラリと

覗いていて ほほー、と思いながら

お話を聞く。ほほー!

プンプンもこっちを見ている

 

浅野いにおさんの描写は心の感じ方、

感覚とかが限りなく現実に

近かったりしていて、興奮する

心の中の葛藤とか闇とか性欲とか

ネガティブ、ポジティブ両方

少し理性の外れた人間は皆

こうなるんじゃないかと思う

 

君はプンプンか、それともうみべの女の子か

 

また、聞きたい。

むしろ掘り下げたい(変態じゃないよ)

(っていうフリだよね。あぁもう変態だよばか)

 

絶対ただ忘れただけだと思うけど

下着忘れるってなんだか、なんだかよね

見つけた時にドキーッ ってした

私が男でわざと忘れたらって妄想して

少し、ドキドキと興奮する

あぁ、ごめんなさい妄想です。

 

今日の晩ご飯はロールケーキと納豆

本当はコーヒーと食べたいけど

飲んだら本当に睡魔が連れ去られてしまう

賞味期限は近いわ、誰も食べないわで

残飯処理班してます

痩せたいと思うと食べ物が寄ってくる

納豆は食べたかったから

 

のりと鰹節は隠すべきだったな

 

そういえば

来月は何回300キロを往復するのかと

ツッコミが入る生活です

そして月末に東京へ行きます(突然)

東京、嫌いじゃないけど好きでもない

でも久しぶりに友達に会うのは楽しみ

きっとこの子とは腐れ縁的に

いつでもいつか会えると思っているよ

 

仕事から帰宅

 

明日から4月だって。

冬が終わる。冬が終わるよ。

春風。春の嵐。雷。匂い。

春がやってくるなあ。

 

嬉しいような悲しいような

楽しいような寂しいような

毎年来るのに毎年違う

時間はいつだって私を置いて

先に季節を変えてしまう

この間口に出して思ったけど

本当にいつだって私は

置いていかれている気分になってしまう

みんな先へ先へ、私は一緒に歩きたいのに

歩いてるつもりなのに全然足が動かなくて

周りを焦って見回しているような

 

毎日日々を駆け抜けたい

先を走りたいわけじゃなくて

一緒に、進みたいのに

 

進めよって言われたらそれまでなんだけど

 

私には何が足りないのだろう

色々な面で欠陥人間の自覚はある

完璧人間になりたいわけじゃないのに

何が必要かわからなくて

落ち込んでは、開き直って、また落ちて

 

こうやって考えてたら自分のネガティブが

私をさらに落とそうとしてくるから

やめやめ。やめるよ。

せっかく明日は4月。

門出の日だよ。いい日。

 

私は私。

レオンにもメアリーにも

イヴにもオノヨーコにもなれないのだ。

 

 

 

あー、、寝ぼけてたくさん消してしまった

 

 

何書いてたんだっけか。

 

私のくだらない現実に向き合うという

気持ちを見せておきながらの現実逃避と

君との盲目的狂気的非現実的な

例えばなしを書いてたのか

 

ちょっともう一回書くのはしんどいなあ

例え話は結構我ながら面白かったのにな

でも、思い返すと確かこれは漫画で見たな

漫画と私と君を重ねて、夢見ていたんだな

 

んあ、また寝そうになってた

リビング、こたつ、ひとり、

これは寝落ちしちゃうやー

だってお仕事も頑張ったもん今日

君を召喚してよしよしされたいくらい

詳しくは書かないけどイラッとモヤッと

バタバタバタバター!!って感じ。くぅ

 

そういえばこないだ電話してて

そのまま2人で寝落ちて

夜中に目が覚めたらまた二人で起きて

お話したのは幸せだったなあ

 

何でもできちゃう君らしい

その人に合わせて、君はカメレオンか

理想がないって言ったら嘘だけど

君が君でいてくれたらそれでいいのだ

 

僕の幸せ君に全部あげるよ

君が幸せなら僕はもうそれでいいのだ

君が君でいてくれるならば

なんだって頑張れるし

なんだっていいよ

 

私に不安があるなら一つずつ答えるよ

なんでも教えてあげるよ

君が教えてくれたから

 

 

あ、この間聞けばよかったなあ

いつかまた話すからいいっか

きっとすぐ聞くの忘れちゃうんだけど

 

うし、五日勤深夜頑張るかあ。

あと3日深夜だし。

 

さよなら3月

みんなそれぞれ自分の中になにかを秘めていると思うのだけれど、自分会議するときはみんなどういうイメージなのだろう。

自分の中の天使と悪魔がいるように。

友達は7人の小人がいるらしい。

母ちゃんはいろんな感情の母ちゃんがいるらしい。

 

私の中には植物が沢山あって、花が咲いたり、根を深めたり、わさわさと増えたり、枯れたりする。

悲しい時には朝露のように涙をながすのよ。

さみしい時にはぎゅっと自分を抱きしめるように蔦を絡めていくの。

 

自分ルール。自分の世界。

誰にも邪魔されない絶対的私世界。

 

今日は私に毒の華が咲いている

ずっと閉じてれば毒が体に回って死んでしまうから、口を開けて毒を吐く。

でも、毒を吐いても自分の体に毒がまとわりついて、どちらにせよ嫌な気分になるのだ。

 

なにかいい方法はないかなあ。

 

知らないものはみんな種なんだ。

 

知らなきゃよかったのに。

 

咲かせないでそのまま取っておけばよかったのに。

 

全然話が変わるけど

気づいたことが1つ

 

私、職場の人とチューニングが合いません

全く

 共有できる話題がないのだ

興味のベクトル真反対

 

世の中は便利になりすぎたな

ケータイなんてなかったら、こんなにも不安にならずに済んだのに文明開化のお馬鹿。

この箱は、人の繋がりを重んじることなく、簡単に繋げてしまうんだから。人と繋がっていることを当たり前にしてしまったこの箱を私はたまに呪いたくなるのだ。

 

僕、眠たいから、もう眠るよ。

明日、頑張れば、

 

 

おやすみ世界

また明日ね

きらめく世界の真ん中で