徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

土曜の朝

ノープラン

 

基本的に休みはノープラン

遠出かノープラン

 

暇人だなあと言われれば、

否定はしませんが

 

本を読んだり、音楽聞いたり

絵を描いたり、ドライブしたり

私はそれなりに充実する

 

お布団の中で1日を終えることだって

そりゃあるさ

スマホの中身は無限大

インターネット、SNSをみて

簡単に見れちゃう若者を観察

 

ふーん、これは本音かなあ本当かなあ

 

 

 

自分のことを井の中の蛙と言った

私の敬愛する先輩は

驚きと寂しさと応援をわたしにくれた

 

四女なんだって

 

私のこと、もったいないと言ってくれた

すごく嬉しくて、嬉しくて

だからといって返せるものじゃなくて

私のこの恩は、

本当は成長で返さなければならないのだ

それを、私は、放棄して、しまうのです

 

すごくたくさん話をして

先輩のことを知って、

私のことを知ってもらって

今の仕事のこと、これからのこと

私の好きなこと、先輩の好きなこと

 

先輩には続きの言葉を渡したい

井の中の蛙、大海を知らず。

                        されど、空の青さを知る。」

 

私に現実を突きつけて、

中途半端だといい、

それでも離れないと言ってくれたから

 

 

私は馬鹿だからさ、作戦とか立てられないし

立てたとしても穴だらけでボロボロ

だから真っ向勝負なんだよな

 

先輩は 一波乱起こしなさい と

やるからには筋を通しなさい と

やれるとこまでやればいいんじゃない と

 

四女のあたしは感情派

 

はー、ポンッと消えたい

そんなわけにもいかないのね

予定通りに行きますように、と

願います。願っています。叶え。

 

一言だけ愚痴を言うと

本当にまじで何回面談するねん。

何回話しても同じだよ馬鹿。ばーか!

説得されても響きません!!

頭のお固い連中め!!

 

…カラオケに行こうかな

大きい声出したい。気分。

 

 

●▲■

 

 

外に行こうとしたら

母ちゃんに北朝鮮がミサイルを

打つかもしれないから

やめなさいと言われた。

 

天気悪いからやめなさい

みたいに。

 

今日はドライブして

カラオケに行こうと思ったのに。

 

ちぇっ(´ε` )

 

(ミサイルが撃たれるなんてさっき知ったんだけど、世の中はどよめいていたのね。失敬失敬。)

 

そして何をしているかというと

母ちゃんの寝床に忍び込んで

母ちゃんの休日を全力で邪魔している

 

母ちゃん「やーめーろーよー!」

私「かまってー!」

 

ずっとやってる

(私は22歳。社会人。あれー?笑)

 

多分今は誰かと話をしていたい気分なのね

 

お昼まで寝るそうで母ちゃんは何も言わなくなった。隣に私いるのにー。

 

泣いてみちゃうぞ。(嘘)

 

もし本当に今日死ぬとしたら

どうしようかな。

君になんていおう。

ありがとうがいいかな。

本当は会いに行って抱きしめたい。

 

生きてるのが普通で、人間がいつ死んでもおかしくないのも普通なのに。

 

死ぬために生きている。

廻りまわっているのに、時間は進む。

 

難しい事は私にゃわからんけど。

おはよう

目覚まし鳴る前に起きて

眠っている間に肺にたまった空気を

入れ替えるように深呼吸をして

 

 

昨日までの自分を洗い流すように

リセットするように

シャワーに入って、髪を束ねる

 

今日はマイヘアTシャツにしよう

 

雪降ってるじゃん  四月なのに

北海道だねえ

 

でもそんなに寒くないや

 

iPod忘れたから、ラジオを聴いて

 

朝の光を浴びながら、いってきます

 

 

朝がくる度絶望なんてしてやんないから

変わらない毎日の中にドキドキを混ぜ込んで

毎日、毎日を美味しく消費

 

今日は夢で海と桜。

そろそろ自然と戯れに行こう。

 

●▲■

 

ただいま。

 

今日は日深、もう仮眠しなきゃ。

 

ちょうにあながあきました。

腸 に 穴 が あきました。

 

意味もわかってたし、どうなるのかとか

勉強のうちではわかってたけど

実際に目の前にすると、しんどい。

1ヶ所、プチッと穴が開くだけで

どんどんどんどん、弱っていく。

そりゃもう千と千尋の神隠し

夜になるシーンみたいに

あっという間だ。

人が死ぬ時も、あっという間だ。

初めて看る検査で意気込んだら

こんなことになって、私の頭はもう

 

ぱーんっ

 

でも褒められたし、いいか(単純)

 

(そう思わなきゃやってらんないのよさ)

 

 

 

ふーっと深呼吸してカネコアヤノを聴きます

この世を見る視線が好きだ。

カネコアヤノの恋と愛の歌はとても心地よい。

 

ひとつひとつがなんとなくリンクする。

 

うん、眠れそう。

 

副交感神経よ、頑張ってくれたまへ。

 

明日の朝もきっと戦争だな……

 

とりあえず仮眠する。

 

●▲■

 

君が好きだよ。

 

 

青の終わりはぐるぐると

見た。

小山田さんが出て、andymoriが主題歌。

バンドマンの青春の終わり。

 

なんてものを作ってくれるんだ。

布団の中で見て良かったと思う。

布団にずぶぶと沈み込む。

 

青春の終わりを終わらせないで

こじらせて生きちゃうじゃん。

 

今見てよかったのかもしれない。

少し前に見てたらもっとぐるぐるしてしまう。

 

いつまでもくすぶって、燃え尽きないで

待つだけじゃあダメなんだよね。

 

自分の生きる意味ってなんだろうな。

私じゃなきゃだめなこと、したいんだよな。

 

代わりなんていくらでもいるんだよー

な、世界は無関心で冷たい。

 

だからといって注目されると

恥ずかしいから、隠れちゃう。

何なんだ。やりたかったんじゃないの?って

 

みんな ぐるぐる してるよね

 

してるよね

 

しててほしい

 

しろよ

 

そんなもう何もかもを達観したような

もうこのままなんだなあ、みたいな

つまんない顔しないでよ。

 

いつまでたってもドキドキしてたいんだ。

 

 

きれいなひとりぼっちたち

自分のことばかりで情けなくなるよ

何となく僕たちは大人になるんだ

青の終わりはぐるぐると

 

 

私は今、そんな気分。

 

これでマイヘアいったら、

 

やばいなあ。

 

きっと超面倒な人間ができあがるぞ。これ。

 

 

昨日は大きな声出してすっきりしたから

今日は何をしようかな。

絵でも描こうか。

コーヒーが飲みたい気分。

あぁ、でもドライブもいいなあ。

カーテンはまだ開けてないから

部屋はグレーに染まっている。

 

あ、そうだ。

こないだふと思ったのは

わたしはいつでも

グレーゾーンだなって思ったんだ。

どっちつかずで、ふらふらしてて、曖昧で。

「どっちでもいいよ」 ばっかり。

 

そういやカエデによく怒られたなあ。

きっと東京行く時も怒られるんだろうな。

お、面倒だぞ。笑

 

 

「お前は自分がいないから、楽なんだよ。」

 

この言葉が少しまだ私を縛っている。

刷り込み みたいな。

付き合ってて 楽 なんて今なら

少しむかつくけど、あの時の私は

嬉しかったな。ふふん ってしてた。

らくってなんだ。

面倒くさいぐらい、混ぜあって

元に戻せないくらい混ぜあって

2人でひとつでいたい。な。

 

人との関わり、深くと決めた人は

どこまでも絡みたい。

 

青の終わりはぐるぐると は

YouTubeで見れちゃうから、是非。

もうYouTubeでしか見れないの。

 

そういえば昨日は少しお散歩したんだ。

小学生のときによく遊んだところを

プラプラと歩いてみた。

道路はなんとなく綺麗になってて

老人ホームが増えていて

ボロっちいおうちは少なくなってて

駐車場が増えていた。

なんだかさっぱりして

つまらない町になってたよ。

なにかがあったけど、思い出せなかったり

広かったり、坂が急だったりしていたところも

狭く感じたし、坂もちゃっちくなってた。

 

小学生って無限大だもんね。

ずっと鬼ごっこやらなんやらしてたよ。

うちはお金がなかったから

シール交換とかそういうのはしなかったな。

憧れてたけど、無理だなって。

団地に住んでたんだけど

ご近所付き合いが面倒だったろうな母ちゃん。

 

あ、暗い話になるからやめよ。

 

そうそう、お散歩。

 

植物がねえ、ウズウズしているのが

すごく感じたよ。

春だ春だと、腕を伸ばしてた。

早く咲き誇りたいだろうね。

 

よし、起きよっと。

 

●▲■

 

わたしさぁ、「世の中になんて」

必要されなくてもいいのさ

「特定の誰か」に

 

今の君だ。

 

必要とされてればそれでいい。

 

はー、私も大概乙女ね。

アヲイ夜

深夜に出勤するために外に出たら

 

明るい

 

と思って見あげたら    満月

 

綺麗にぽってり浮いていた

 

街中は車は走っているけれど

なんとなく静かで

道路も建物も植物も

月に見蕩れているよう

 

ここには今、夜と光しかなくて

闇だと思って怖がらずとも

真っ暗じゃなくてアヲイから

それは夜で、そのほかは光で

私たちを優しく照らしてる

 

私、人の世を終えるなら夜がいいな

夜が好き

欲を言えばお月様もお星様も

キラキラしてる夜がいいな

 

君に見蕩れるように

月に見蕩れてしまうから

やっぱり君はお月様になれると思うよ

 

きれいなひとりぼっちになりたがる夜

 

 

 

深夜勤務の朝になった時の

安心感ったらないんだけどね

やっぱりみんな夜に溶けるように

行ってしまうからね

夜の魅力や不思議な力には人間は勝てない

そもそも勝つとかじゃなくて、

それが自然なような

 

 

いってきます

 びゅ

●▲■

 

起きたらすっかり日も暮れて

 

なんてことはなく

 

数時間の仮眠で目が覚めちゃう

最近深夜明けは家に帰って

すぐ眠るなんてしなかったから

お布団も驚いてるみたい

「え?眠るの?このまま?お前が?」

みたいな(そんなことないか)

「眠るのね、おやすみよ。おやすみ。」

って感じがいい。

あぁ、そうですか。みたいな。

 

さーて、シャワー浴びよっ

 

今日はビール飲むのだ。

深夜バス

いつもと違うパターンの

バスに戸惑いを隠せません

が、最近は毎回の如く、一番後ろ

 

ラッキー

 

昨日はコロニー

今日はLOG

あぁ、もうなんて素敵な日常だろうか

 

私の日常、こっち。

朝の地下鉄通勤ラッシュとか

人が公共機関に向けて走るとか

馴染みのない非日常が渦巻いている街だけど

 

最近、日常はもっぱらこっちだ。

 

あぁ、早くそっちに行きたいなあ。

 

小学生の時に先生をお母さんと呼んでしまうように

ある失態を私に見せた君だけど

それすらも愛おしいよ

全部私の作る音楽に織り交ぜてやるんだから

 

たくさんたくさん

吸収できた数日間

そろそろ私も動こうと思います

 

 

あぁ、あとはゆっくりまた書きたいから追記にしよう

バスの照明が消えました。おやすみなさい。

 

●▲■

 

今日みたいにしんどい朝は朝ごはんを

食べるだけで全然違う、と信じている

 

お弁当も作っちゃったよ。

 

豆腐だけ、蕎麦だけじゃなくて

普通にお弁当、久しぶりに作った。

 

昨日の右手熱かったな

今でも感覚残っている

終電間近の誰もいない地下は

なんとなく怖かったけれど

心地よい無音だったな

 

 

女3人で恋っていいよなっていう話して

人の気持ちについて考えて

答えたはいいけど、

なんだか無責任な気がして後悔している

どうしても言葉がうまく出ない

もっとたくさんの人と会話してくればよかったな

 

もっと気使えたよな、とか

もっといい言葉かけれたよな、とか

行動、表情、とか、全部

ヘタクソだよ

このヘタクソヘタクソ

怖くていつも口数は少なくなる

(酔っ払うとバラバラと撒き散らすのにね)

 

 

あの子の悩みはいつかみんなが通る

恋の道。そうだよねえ、そうだよねえ。

甘酸っぱくって、優しくって、

心はふわふわ浮つくし、

わからないことが不安にさせるし、

いろんなことをたくさん考えて勘ぐってしまう

それでも、心の熱を感じられずにはいられない

 

ふふ、やりたいように

後悔はしないように

自分が進みたい方向に進んでごらんよ

 

私もまだその途中だよ

自分の進みたいように、心の熱を感じながら

信じるものを信じて、生きるのだ

 

よし、お仕事。いくか。

行ってきます。

行ってらっしゃい。

 

●▲■

 

ただいま。

君からのお疲れ様が私を溶かす。

お仕事モードの私は明日の朝までしまいましょう。

 

今日はテレビを見ながら

テレビマナーについて考えてた

売れ始めた頃に歯並びが良くなる芸人

テレビに出るためにはファンデーションを

何が正解で何が正しいのか

そんなこと感情や倫理やなんやって

混ぜ合わせてたらきりがないのに

あーだこーだと公開討論

自分の信じる方向をみていれば

答えなんてあってないようなものでしょう

 

人の信じるものは人それぞれ

そりゃ、喧嘩だって戦争だって起こるよな

当たり前を1周してしまった

なにしてるんだろう。ふりだしだ。

 

戦争反対っていってりゃいいんだろう

まわるまわる、ぐるぐるまわる

 

歌え踊れぶつけろ放て咲かせよ

心の花火をあげて、たまやと叫ぶ

 

 

こんなちっぽけなブログに書くように

世界に閉じこもってちゃだめよなあ

いつまでもいつまでも自信がないまま生きている

自信の中のちいちゃなつおた勇気 

 

うあ、ねむたい、だめだこをらら

 

諸刃

諸刃の剣に図星を刺されて心が痛い

刺されたところからむくんだ心が

涙をぽろぽろ流していく

 

なんだこれどうすればいいのこれ

 

あぁ、言いたかったこと

これは私が言いたかったこと

 

共感、代弁、救い

 

なやんでたってしかたないのな

アーティストは皆代弁者だ

 

私もそこに混ぜて混ぜてと
どす黒い心で思うのだ
行動しなくても、しても
どす黒い心で思うのだ

 

やることやればいいじゃん
あなたの鎖はなんだ
あなたをそこから動かせない鎖はなんだ

 

もう好きなことだけして生きていきたいのよ
日本人のせまさ、かたさ、
いいところで悪いところだ
みんな、みんなきっと同じなんだけど
時々、しんどいよな

 

そんな時は休んでもいいのよ
休んでしまえ
仕事を休む勇気だ
自分を守る勇気を
あなたに

 

いままであなたを傷つけた人
いままで私を傷つけた人
いつかざまぁみろって笑ってやる
いつかざまぁみろって笑われる

 

あぁ悲しいな 悲しきことよ

 

世の中は色んなことがありすぎて
まとまりがつかないや

まとめようとするからごちゃごちゃするんだ
そのまま受け止めてみようぜ

 

 

 諸刃の剣は相手を傷つけると

自分も傷つける可能性がある剣

 

私の図星を刺して

きっと彼は自分も傷つけているのだなあ

 

 

ふむふむ

掃除をすれば気分が晴れる。

 

なにもしたくないときはそれでいいらしい。

 

よーし。

明日の昼には私の日常。

 

ふふん。気分がいいよ。

 

周りのせかせかと急ぐように職場に入っていく人を見ながら、銀杏BOYZを思い出す。

 

いってきます。

 

 

●▲■

 

 

 

深夜入り

 

久しぶりに月を見て、すこし鳥肌

黄色いなあ、濃いなあ、今夜は何かがあるなあ

 

もう糸が切れそうなあの人を連れていくのだろうか

それともまだ切れないように願ってるのだろうか

 

深夜前のこの時間が好き

少し早めに駐車場にきて

好きな音楽をかけて、コーヒーを飲んで

私の私だけの時間

 

コーヒーとチョコレート

うん、最高

 

しばらく鏡の前で笑っていなかったら

マスクの下で表情がかたまっていて

こりゃいかんと、にっこにこにー

 

今夜はきっと忙しいなあ

忙しくても悲しくてもいいから

しなくてもいい失敗をしないようにしよう

 

そういえばめちゃくちゃ苦手で怖いあの人は

昨日からなんだか話しやすい

笑顔を向けてくれるようになった

2年目になったからかな

考えても、私にはわからないや

 

後ろに救急車4台目

あー、当番日だった

 

ふう。いくか。

 

月は君と私をつないでいる(気がしている)

 

うん だいじょぶ

落ち着けばいつでも大丈夫