徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

深夜明け

どうしても寝すぎちゃう

ひとりでゆっくり眠ったのも久しぶりな感覚
人が一緒に生きるって難しいものよね
恋人と一緒に生きるとかじゃなくて
生活を共にするって意味で

衣食住

おはようからおやすみ
いただきますごちそうさま
排泄とかお風呂とか壁1枚

ひええ

家族ってすごいなあ
私は母ちゃんから生まれたから
もう母ちゃんには体の中まで知られているのだ
むしろ母ちゃんの半分コピー
ご飯を食べさせてもらって
おしめも変えてもらってるの
恥ずかしくない

それがほかの人よ?
えぇ…

何も知らないハジメマシテから
お互いを知っていって
裸のお付き合いがあったりして
こどもを産んで …って?

でもどうしてもほかの人には見せない部分ってあるじゃない

トイレとかさ、見せないじゃん?
や、そういう性癖の人がいるのは知っている。
しかし私は違う(きいてない)
音が聞こえるのも嫌だし
においも嫌だし
あぁ、かりん今トイレしてるんだ
ってわかられること自体がなんだか嫌だ

生理現象だとわかっているけれど
むしろ看護師という職種の私がいうのもおかしいけれど
嫌なもんは嫌だ

あれ、なんの話してるんだ

そうそう生活を共にするってことね

あー、なんだか書くのがめんどうになってきた
めんどうというかもう言葉が思い浮かばない



今、私の心はくらげなみに穏やか
ゆらゆら、ふわふわ
時々くすぐったそうにゆらめいてる
思い出したようにソワソワしたり
照れちゃったりするけれど
まあ、穏やか
穏やかにトクトクと私の血液はグルグル体を駆け巡ってるのだ

母ちゃんの美味しいご飯の匂いがするから、お布団から出よう