徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

えぇ

エスパーなのか
私がわかりやすいのか

距離が離れた恋愛は私の中で
 会いたい はタブー
なんか言っちゃダメなんじゃないかなって
でも ぽろぽろ出てしまうのね

「しいていうなら、すき」

ずっと覚えてよう
突然の図星による電話とか
今日の報告とか
いいライブできたんだとか
黒と茶の猫が喧嘩してたりとか
大丈夫は大丈夫じゃないとか
酔っ払ってて口調がくだけてたこととか
たまにお酒を飲む氷のカラカラが聞こえたり
会いたいね とか 好き とか

覚えてるのだ


さみしいは体突き抜けて
相手にまで届いてしまうようだ

あれー私こんなキャラだったかな
ポーカーフェイス得意なんだけどな

だーー、もう。


最近家を出る時と仕事が終わる時に空を見上げる。お月様を探すのだ。
見つかったらなんだかラッキー。
早起きな月とかお寝坊さんな月だとタイミングがずれて見えないから、なんとなくすねる。

あぁ、もうすぐにでも君に会いに行きたいなあ 
ぴゅーんって

最初は、一人暮らしって考えてたけど
あの日の君の言葉で一緒にもいいかなって
というかごめんなさい 一緒がいいと
思ってしまったのです
さて、これはいつか言えるのか

そういえばこのブログ1番続いてるかもしれない
いろんなところにいろんなブログ作ったりするものだから、インターネットの片隅でぽつんと落ちてる私の言葉
誰にも見られず、知られず、赤裸々に落ちてる
TwitterとかInstagramはどうやってもばれてしまう。やーだね。

鍵とかつけてないけど
なんとなく見られていない気でいる

たまに自分で見返して振り返るのだ

自己満足っていったらまあ、合ってる

よーし、こたつで眠ってしまう前に眠ろう。