徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

おやすみなさい

頑張ったね
苦しかったね
細い背中とその猫背
笑うと細く微笑むその目を私は忘れないよ
お腹の痛みにはじっと耐えてたね
重たいキャスター持ってたまに歩いて、転んでしまったときは申し訳なさで困っていたよね
小説がきっかけでお話して、「また来ますね」が嬉しいと言ってくれたのが私にとって嬉しかったです。

どうか安らかに休めますように

なんだかいつも夜に溶けてしまいそうだったから、朝でよかったような気がしているよ。

おやすみなさい