2017-01-27 おやすみなさい 頑張ったね苦しかったね細い背中とその猫背笑うと細く微笑むその目を私は忘れないよお腹の痛みにはじっと耐えてたね重たいキャスター持ってたまに歩いて、転んでしまったときは申し訳なさで困っていたよね小説がきっかけでお話して、「また来ますね」が嬉しいと言ってくれたのが私にとって嬉しかったです。どうか安らかに休めますようになんだかいつも夜に溶けてしまいそうだったから、朝でよかったような気がしているよ。おやすみなさい