徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

休日の使い方

いつも何しようか悩んでしまう

 

本を読もうか、映画を見ようか、音楽を聴くか、ギターを弾くか、ベースを弾くか、ゲームをやるか勉強をしようか、散歩に行くか、買い物にいくかお菓子をつくるか、ドライブにいくか、片付けるか……

 

たくさん選択肢があるなかで、考えているうちに休日が終わってしまうこともあるのです。

 

今日は友人の用事を済ませるために車に乗せて運転して、間でピザを食べに行った。

帰ってからはワイン(あかだま)を開けてひたすらギターを弾いてた。

まあ、充実?

 

全然話は変わるのですが

私、幼少期に褒められて育ったせいか、小中は少し見栄っ張りな性格でした。

今も気をつけてはいるのだけれど、たまに背伸びをしたがる。

私の力は出せても100パーセントだというのに、120パーセント位出したがる。

できないってわかってるのに。

むしろ100パーセントなんて出せること少ないのに。60パーセントとかだよきっと。

最近は背伸びをやめて、踵を下げることに成功したのですよ。

 

友達に、知り合いに、恋人に、いい顔ばかりしてた私は少し、いなくなったんじゃないかな。

その人の求める私を目指して頑張らなくなった?

ん、むずかしいな。

 

無意識に人に合わせて対応を変えてた。

話し方とか文章とか話す内容とか

 

あれ、何を書きたかったんだっけ

書けばまとまるかなって思ったんだけど

とっちらかってしまった。

 

また今度ね。

 

 

そういや、今日はあの人の話が出たのよ

私の中で薄まってきてたの気づいてしまった

忘れてるわけじゃないんだけど

忘れちゃ、いけないと思ってるんだけど

2ヶ月ちょっと。

人ってば、なんて薄情なのかしらね。

私ってば、なんて薄情なのかしらね。

はくじょう。薄情って。

薄い、情。そのとおりね。

薄くなっていく。

 

君は濃くなっていくのだ。

 

もー、酔っ払った。

だーめだ、こりゃ。

 

ねえねえ、泣いてるよ。

数ヶ月前にトリップ。

まだ8時だよ。酔いすぎよ。

お月も上弦を過ぎてもうすぐ泣きそうね。

 

君のキスが、体温が恋しいよ。あと少し。

ふぅ、がんばらにゃ。ふんばらにゃ。

 

にゃー、

 

●▲■

 

数年前まで声を大にして

ろっけんろーと言っていた

今の私はろっけんろーに生きてるかな

 

愛して、丸みだけじゃなくて

かっこよく生きたいな

 

あ、私失望が怖いんだった。

 

居心地がよくて忘れそうになる

たまに思い出したようにひとりにならなければ

一つの気持ちしか見えなくなりそうだな

 

両方見ていたい、知っていたい

本当は全部を見据えていたい