どれだけ
知らないくせに
言わないくせに
言えないくせに
知らせる気もないくせに
どれだけあなたを消したいか
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さぁさ、一眠りしたの
胃がキリキリと痛む中ビールと
殻銀杏を食べてさらに胃を痛める私。
本日の明けはもう頭使って、頭パーン
私の脳みそのしわが増えて老け込んだよ
もう狂気的ともいえるその顔
やめて、やめておくれ
脳みそに張り付いて消えない
精神的なものは、その人を
巻き添えにする力は凄まじいと思う。
どれだけ自分を保っていられるか
引っ張られる力に負けないように
今日はもうほぼ負けていた
泣きそうになった。
私が泣きたいよなんて思いながら
ちょっと怒りを感じながら
もう嫌だ。関わりたくないの。
私が、自分の都合に合わせて対応してしまう。
自分のできなさに憤りを感じるし、
本当に偽善者だなって思う。
人間、偽善者じゃない人なんて
いないと思うんだけど、自覚すると
しんどい。
あ、うん、そう。
今日はしんどかった。
ふー、疲れたなあ。