徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

さよなら三月また来て四月

たくさんお話をして

また知らない君を知る

私の知らない君が降る

 

私はそんなにおしゃべりが得意ではないから

たくさん話してくれる君がとても心地よい

君がたくさんたくさん言葉を紡いでいく

その言葉を、目を、表情を見ているのが

聞いているのが好きだなあと思いました

 

ギターを命を吹き込むように弾く君

2人でいる時にギターを弾いていると

この時間は私しか知らないんだな、

と思ってしまったのは

あの曲を聞いたからなのか、それとも

私の独占欲なのか、どうでしょうね 

 

そういえば昨日は水曜日だ

ぽたぽたと水曜日な日だった

どうにもジンクスがあるみたいです?

なんだろね、なんだろ

 女の子が泣くのはきっとずるいから

ひとりで泣く人になりたいと思っているの

 

あ、仕事いかなきゃ。下書き保存。

 

お話の中で淫猥な話もあったけど

頭の中にはうみべの女の子がチラリと

覗いていて ほほー、と思いながら

お話を聞く。ほほー!

プンプンもこっちを見ている

 

浅野いにおさんの描写は心の感じ方、

感覚とかが限りなく現実に

近かったりしていて、興奮する

心の中の葛藤とか闇とか性欲とか

ネガティブ、ポジティブ両方

少し理性の外れた人間は皆

こうなるんじゃないかと思う

 

君はプンプンか、それともうみべの女の子か

 

また、聞きたい。

むしろ掘り下げたい(変態じゃないよ)

(っていうフリだよね。あぁもう変態だよばか)

 

絶対ただ忘れただけだと思うけど

下着忘れるってなんだか、なんだかよね

見つけた時にドキーッ ってした

私が男でわざと忘れたらって妄想して

少し、ドキドキと興奮する

あぁ、ごめんなさい妄想です。

 

今日の晩ご飯はロールケーキと納豆

本当はコーヒーと食べたいけど

飲んだら本当に睡魔が連れ去られてしまう

賞味期限は近いわ、誰も食べないわで

残飯処理班してます

痩せたいと思うと食べ物が寄ってくる

納豆は食べたかったから

 

のりと鰹節は隠すべきだったな

 

そういえば

来月は何回300キロを往復するのかと

ツッコミが入る生活です

そして月末に東京へ行きます(突然)

東京、嫌いじゃないけど好きでもない

でも久しぶりに友達に会うのは楽しみ

きっとこの子とは腐れ縁的に

いつでもいつか会えると思っているよ

 

仕事から帰宅

 

明日から4月だって。

冬が終わる。冬が終わるよ。

春風。春の嵐。雷。匂い。

春がやってくるなあ。

 

嬉しいような悲しいような

楽しいような寂しいような

毎年来るのに毎年違う

時間はいつだって私を置いて

先に季節を変えてしまう

この間口に出して思ったけど

本当にいつだって私は

置いていかれている気分になってしまう

みんな先へ先へ、私は一緒に歩きたいのに

歩いてるつもりなのに全然足が動かなくて

周りを焦って見回しているような

 

毎日日々を駆け抜けたい

先を走りたいわけじゃなくて

一緒に、進みたいのに

 

進めよって言われたらそれまでなんだけど

 

私には何が足りないのだろう

色々な面で欠陥人間の自覚はある

完璧人間になりたいわけじゃないのに

何が必要かわからなくて

落ち込んでは、開き直って、また落ちて

 

こうやって考えてたら自分のネガティブが

私をさらに落とそうとしてくるから

やめやめ。やめるよ。

せっかく明日は4月。

門出の日だよ。いい日。

 

私は私。

レオンにもメアリーにも

イヴにもオノヨーコにもなれないのだ。

 

 

 

あー、、寝ぼけてたくさん消してしまった

 

 

何書いてたんだっけか。

 

私のくだらない現実に向き合うという

気持ちを見せておきながらの現実逃避と

君との盲目的狂気的非現実的な

例えばなしを書いてたのか

 

ちょっともう一回書くのはしんどいなあ

例え話は結構我ながら面白かったのにな

でも、思い返すと確かこれは漫画で見たな

漫画と私と君を重ねて、夢見ていたんだな

 

んあ、また寝そうになってた

リビング、こたつ、ひとり、

これは寝落ちしちゃうやー

だってお仕事も頑張ったもん今日

君を召喚してよしよしされたいくらい

詳しくは書かないけどイラッとモヤッと

バタバタバタバター!!って感じ。くぅ

 

そういえばこないだ電話してて

そのまま2人で寝落ちて

夜中に目が覚めたらまた二人で起きて

お話したのは幸せだったなあ

 

何でもできちゃう君らしい

その人に合わせて、君はカメレオンか

理想がないって言ったら嘘だけど

君が君でいてくれたらそれでいいのだ

 

僕の幸せ君に全部あげるよ

君が幸せなら僕はもうそれでいいのだ

君が君でいてくれるならば

なんだって頑張れるし

なんだっていいよ

 

私に不安があるなら一つずつ答えるよ

なんでも教えてあげるよ

君が教えてくれたから

 

 

あ、この間聞けばよかったなあ

いつかまた話すからいいっか

きっとすぐ聞くの忘れちゃうんだけど

 

うし、五日勤深夜頑張るかあ。

あと3日深夜だし。

 

さよなら3月