徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

二日酔い

おはようございます

 

起きたら4時すぎです
あれ、私友達と電話してなかったっけ

 

ふと横を見るとゲロ袋発見
あー、思い出してきた、昨日吐いたわ

今まで3度ほど寝ゲロした事ある私からしたら
ちゃんと袋に吐いたのは偉いです
えらいえらい

 

吐いた次の日は大切で
胃の中が空っぽだけどなにも食べる気がしない
それでも何か少しでも入れなければ
具合悪くなるとかの前に 軽く拒食になって
拒食と過食の繰り返しになるから
ちゃんと食べます

 

なすのみぞれにを発見

いただきます


どうしてこうなった

なんとなく自分が不安定になってきてたのは
薄々と気づいてはいたけど
こんな形で爆発した上に
不完全燃焼で引きずってる

 

ここ数ヶ月ほど生きることについて考えては
答えなんかないと言い聞かせて蓋をしていた
いつのまにか蓋の中でゴポゴポと溢れんばかりに
私の中で大きくなってしまったんだなあ

 

生きる目標がほしい

 

学生のころは卒業のあとなんか考えずに
約3年の短期ペースで卒業を目標に生きて
友達と笑ってふざけてずっとこんなふうに
生きていくんだなあ なんて考えてたけど

卒業して社会人になって
なんのために生きてるのか
全くわかんなくなってしまったよ

 

別に友達がいない訳じゃないし
なんなら恋人だっているし家族もいる
お金が全くないわけじゃないし
全く働けないくらい能力がないわけじゃない
趣味もある

 

本当に何が不満なの?って
聞かれたら答えられないけど
なんで生きてるのかが本当に分からなくて
その不安が大きくて大きくて

 

仕事のために生きたくない
社会のために生きたくない

 

音楽が好きで、バンドをやりたい けど
だからといって音楽だけで食べていくほどの
才能や発想は私にはなくって
彼ら、彼女らが私にはとても羨ましく思う

 

空っぽで情けない

 

とりあえず仕事に行きます
彼女はまだ生きているのだろうか
苦しんでいるのだろうか
あぁ、行きたくないな

 

来たら、もういなかった
最期にありがとうって言いたかったな

 

そして職場の空気を勝手に怖いと感じて
目つきが怖い、声色が、口調が
ふと鏡を見たら酷い顔してた

 

あーぁ

 

20時30分
終わりました

 

タバコ吸いたくなるかなって考えたけど
具合悪くなるときの感覚しか思い出せなくて
いいやって思う


水を求めている、気がする
全身水に浸かりたい
海に行きたい、泳ぎたい

 

記憶がなくなるまで1人で飲んでしまってから
意外とストレスになってたんだなあ
なんて気づくの遅すぎるよね
ストレスを認めたくない自分
それ、ストレスだよ、やめなよって言われても
否定しちゃう自分がいるのも目に見える

 

さて、どうしようね

どうしようか

 

こんなに落ち込むくらいなら
生きる目標は作らなければ

はー、やんなっちゃうね

生きる目標がないと生きられない

 

誰かのために生きることも

自分が大切じゃない人に

人生かけられたくないよなあ、なんて考えて

 

 

ちいちゃな私 弱いねえ

 

ぎゅーっ したい