徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

忙しければ

1日はあっという間。

びゅーーーん  スタッ

 

たどり着いたらもう1日の終わり。おしまい。

 

そしたら終わっちゃうのが寂しくて、なんて薄っぺらい1日だったんだろうと布団の中で考えて、リビングでは寝落ちしちゃうくせにいざちゃんと眠ろうとすると眠れなくなった。

 

仕事が充実=忙しい なわけない

 

 

 

魔法は簡単にかかることもできるし

そのかわり簡単に解けてしまうのだ

 

目の前で起きることを魔法と呼ぶのも簡単で、偶然ともいえるし、科学的ななにかだとも言えるし、その人の頭ん中次第。

 

全部その人次第なんだよね。

 

世の中をどう受け止めるかは自分次第だ。

 

思い込みっていうのは怖くて、強くて、1度そういう風に捉えたらなかなか修正が効かないから困ったものだよね。

 

1度のきっかけでできてたことが出来なくなったり、出来なかったことができたり。

 

あれも、魔法だ。

 

(とかなんとか書いてますけど、私にはこれを胸はって言う自信はないなあ)

 

 

 

今日も降って積もってまた晴れて、繰り返し繰り返しだね。

 

私、がんばれるかなあ

 

全然、なんにも感じてないように見えるかなあ

 

いつだって、考えてみれば、悪いの始まりは私で

 

あの時も言わなかった私が悪かったんだ

 

昨日も今日も窓から見える景色は晴れている。