徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

雪、降る。

やっと雪降ってきた。

一ヶ月後にはきっとげんなりしてるというのに、嬉しく思っちゃった。


この寒さも愛しみを持てる。

白さと寒さがまざりあって、冬を迎えてる姿はなんだか嫌いじゃないなあ。


このブログを書いたら温かいコーヒー、淹れよう。

ガスコンロ機嫌が悪い。機嫌直しておくれよ。


最近ずっと夜勤ばかりである。

体内時計おかしくなってそう。仕事前に変な寝かたしているから、寝すぎる。体調崩さないようにしないとなあ。

ストーブをつけるから、乾燥して喉風邪引きかけてる。マスクマスク。


あ、車のタイヤ交換してないやあ。

行けるかなあ。


26日に車検で、大丈夫かなあ。


面倒なことが多くて、後回しにしてしまう。

億劫なんだ。おっくう。

あ、でも昨日から新しいことを始める約束をして、楽しみになっている。早く12月にならないかなあ。

最初はきっと没頭するから、気づいたら春だと思う。しんどい時とか頭の逃げる場所を作った。えらい。


そうだ年末年始のJR取らなきゃ、大丈夫かな。まだ間に合うかな。


さて、起きよう。

今日も夜勤だー。稼ぎ時。そんでもって来月はボーナス。出るのかな?全然そんな話がないままだけど、出なかったら落ち込むかもなあ。どぅーん。


雪が降って、いつのまにか大通りではミュンヘン市やってて、きっとあっという間にクリスマス、年末ってなるんだろうなあ。



朝起きたら左目がまた腫れていた。赤い。

早く治らないかなあ。時期的に弱い。

目薬効いておくれよ。

昨日の寝る前が寝る前だったから、どっちも腫れていたんだけど。


さて、起きよ。


そういえば、自殺するとき。

どんなにどんなに前の前から楽しくて相対的に見て羨ましくなるくらい幸せそうだったとしても、直前に何があったかなんてわからない。ふと思った瞬間に行動してしまうことだってあるんだもんね。教わった。

あ、今だな  みたいな。

そう考えたら、思いとどまってずっと死にたいと考えているよりもずっとシンプルに死に向かう瞬間は思うよりもたくさんあると思った。

いつ死ぬかわからないな。


人間は面倒だな。



《追記》


夜勤中です。

控えめに言って無理です帰りたい。


2:02


落ち着いた。

利用者さんは嫌いじゃないよ。

だって、それが仕事だもの。


帰る場所、どっちだ。

私の帰る場所。

どちらが道連れ。


流れる6文字、心に痛い。

締め付けられるようだよ。

私だけなら悔しい。

流れる5文字、胸に苦しい。

話したいこと、話せないこと

こうやって考えてることすら、あなたにとっては面倒かもしれないなあ。

あーぁめんどくさいに自己嫌悪。


やってあげてるになるのか。

勝手にやっただけになるのか。

そこの合致は難しいよねえ。


ねえねえ本当はね。

…。


でもきっと泣いちゃうから。


私たちの当たり前とあの人たちの当たり前、社会的な当たり前、家族の中での当たり前。全部違うなあ。難しい。


考え事ばかりでぼけーっとしてしまう。


たばこ吸いたいな。


なんとなく考えてることわかってるよ。