徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

ゆっくりと確実に

雪が降る。


ふわふわとずいぶん優しく降るんだねえ。

冬を深くしていくのだねえ。


冬は星が綺麗に見えるから、夜は晴れてくれたらいいな。


3ヶ月、4ヶ月は共に。仲良くしたい。

仲良くしてね。


これから夜勤。何事もありませんように。

体調芳しくないので、何事もありませんように。ゆったり眠ってておくれよ。


昨日温泉歩いて行こうと思ったら行けなくなっちゃったから、丸一日かけて温泉と岩盤浴とでダラダラできる日がほしい。体納め。

(体納めなんて言葉あるのか全くわからない。作った。)


みんなを寝かせたら、また続きを書こう。


♪夜明け/ハンバートハンバート



追記


みんな寝たので続きを。

ベット兼ソファで横になってます。

おじいさんのいびきをききながら。


書こうとしたけど、何書けばいいかわかんなくなっちゃったなあ。


んーー。仮眠します。 おやすみ。


大切な人一人すら私には何もできないことが多すぎるなぁ。ヒーローには向いていない。雑草くらいのもんだ。雑草にも名前があるんだよ。見慣れてるけれど名前は知らない。でも近くにいる。見慣れたものがあると安心することもあるでしょう。


とりあえず赤いゼラニウムでも贈ろうか。


意外と似合うよ。きっと。



そういえばあの時に恋をした男の子。

いい男の子になっていた。

赤い糸では結ばれないが、何かしらの糸は繋がっている。


恋愛も、恋も、愛も、まるっと大切に。


恋人いても、恋はする。

きゅううってなるあいつ。

人によっては怒るかもしれないけれど、私は恋も愛も好きなんだなあ。



はぁ、あんなに最高な時間を過ごしておいて、簡単に日常にポイだぜ。さみしい。