徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

依存


一体何が不安なのかは漠然としているけれど、何かが不安だからこんなことになっているんだな。


安心と優しさが欲しい。

それでももって時々スパイスのようなものも思い出したように欲しくなる。


絶対的なものはないよね。

絶対なんてそんなものくれてしまったら、絶対じゃなかった時にとんでもなく落ち込んでしまうんだから。


それでも。


愛されたいし、好きって言われたい。

愛したいし、好きって言いたい。

言わなきゃわからないと思っているし、言ってくれなきゃわからないよ。


君が私を好きでいてくれるのが明確にわかっていれば、私はきっと君をずっと好きでいられるのだ。

あれ、これRADの歌詞かな。


クリープハイプのような自己犠牲的愛で幸せになれるとしても、自分だけが良いだけじゃだめなんてわかってるんだ。


友だち、家族、周りの人、どこまで巻き込めばいいかわからないけれど、自分が大切にしている人には理解できるある程度の関わりでありたい。


ダメな女の歌を聴き続ければ、私、ダメな女になっていくのかな。陶酔して、表現されて、そのまま。


「勝手にやっただけ。」

本当に?全部が全部とは思わないけれど、本当に?それで片付けられる程度のものなの?ねえ。私はほとんどがやってもらってる、になっちゃうのにな。私だけ?私、いてもいなくても変わらない?


私だって人で、女で、


とりあえず帰ったら掃除をしよう。

部屋の乱れは心の乱れ。

乱れっぱなしだ。

掃除して、整理して、いらないものは捨てよう。着そうで着ない服も捨てよう。売るかもとか考えてたらいつまでもだな。

ある程度綺麗になったら、考えもまとまるでしょう。

また必要なものをリストアップして、少しずつ整えていこう。


欲しいものができたから貯金を頑張ることにした。


あのあたたかさが忘れられないのよ。

もし、お互いに忘れられないでいたら、また何か起こるのかもしれないね。


頑張りどき。


頑張りきれなかったら、旅に出るのだ。