徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

こころもからだも

どちらも私のもので、どちらも繋がっているんだったわ。


こころが崩れると、体調も崩れるんだった。

当たり前なのに忘れちゃうもんなあ。


ここ数日はしっかり休めない日が続いてたから尚更だと思う。

どんなにいい人でも大親友または恋人くらい心を許せていないとどうしても気を張る。仕方ない。

あと習い事も雰囲気に慣れなくてずっと緊張するしなあ。

生理とかぶったし、びっくりするくらい重かったし、びっくりするくらい精神的にも落ち込んだし、仕方ない。


寝すぎて眠い。のか、寝なさすぎて眠いのか。人間的正しい時間に眠れていないのだから仕方ないといえば仕方ない。

ほぼ夜勤生活、そして遊びに行くのも夜。

かといって昼間ずっと寝てるかといえばそういうわけでもなく。しゃーないや。


今日見た夢は変な夢。

船に乗った。木彫りで細長く、先の方が赤くなっている二人一組で乗る死への木船。自殺への船。自分で臨んで乗るものだったと思う。意外にもたくさん人がいた。海か川か忘れてしまったけど、石の水辺から船は進む。

私は高校の時に大好きだった先輩と乗った。

最初その船は波に乗れなかったのか沈みかけたけれど、なんとか進んで、進んで、途中から私の体は幽体離脱みたいになっていた。夢の中で夢と気づけない私はもう完全に死ぬ気満々で、死ぬために乗っていたと思う。先輩と笑いながら船は進む。

その船は都合の良いもので乗る時に生米を持っていくんだけれど、それを持っていれば死なずに帰れるとのことだった。私は船が進めば進むほど少しずつお米を散らせて遊び、帰るなんてことは一切考えずにいたわけだ。

最後の一粒になって、私はどういうわけだか帰りたくなって、その一粒を絶対に落とさんぞと握りしめて帰ってきた。


起きた時、すごくその夢がリアルだったように思えて怖かった。


恋人は優しく抱きしめ、撫でてくれた。心地よかったな。


やっぱり私は生きたいみたいだ。



最近うたた寝をして、目を開けると涙を流している。目の周りがカピカピぱさぱさして泣いていたことを知る。夢を見ているのか、知らないところで考え事をしているのか、ただ単に疲れて涙腺が壊れちゃってるのか。


早くよくなーれ。

元気になーれ。

マイナスな感情は大事だけれど、全部呑まれちゃうのは良くない。


カラオケに行きたい。

お、カラオケに行きたいぞ。


体が元気になったら焼肉に行く話をしたから、その後にカラオケでもどうかとお誘いしてみようか。


あ、あと猫カフェにも行きたいです。

あと水族館とか。


やりたいこといっぱいあったや。


レモン酒の皮もそろそろ取り出さなきゃな。