徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

ひえている。

とっても冷えていますね。

流石冬って感じです。

寒くて、しばれてる。


体もよく冷えるし、そのせいか時々心も連動しているような気になる。燃えるように熱くまではいかないけれど、やはりほかほかとしていてほしいもんだ。


仕事中あんまりにも寒いから仮眠するにできなかったり、小説の続きを読もうにも集中力は途切れ、ただただ頭の中で過去のこと今のこと未来のことに考えをめぐらせている。


最初はSNSみたり、漫画読んだりしていたんだけど、充電すぐ減っちゃうから。

もう少ししたらカップラーメンでも食べながら永遠に続きそうな淡々としたニュースでもみていようかな。


恋人がお金がないとすごくお仕事を頑張っている。少し前だばーっと話し、そして相手が嫌になってしまうくらい話しすぎてしまって、もうあんまりみたくない顔してた。

お金が理由で喧嘩したり、険悪になったり、一番つまらん理由だな。

言わないと言わないでもやもやして、言ったら言ったでもやもやして、そしてかける言葉がお節介なお母さんみたいで、もっとうまく会話ができたらいいのに。

もう少し、周りが見えなくなるくらい夢中なお馬鹿であればよかったのに。

過去ばっかり見ないで、形ばっかり見ないで、わたしをわたしとしてみてくれればいいのに。

映画の中や小説の中でよくあるアホみたいな女。今のわたしにそっくりだ。気持ちがわかる。同じかわからんけど。

そばにいれたらいい、とか

えがおでいれたらいい、とか

全部薄っぺらく感じてしまう。


普通の均衡を保つための代償。


現実逃避でRPGのレベル上げばっかりしている。なにも考えなくていいからとても楽。そしたらそれが母にバレていた。流石母だね、こわい。「ゲームに夢中になるときは、考えたくないことがある時が多いから。」図星すぎた。とりあえず「なんもないよ〜大丈夫。」と伝えた。


どんどん卑屈になる。醜くて嫌だ。


あの時のような目でわたしを映すことはもうないのかな。


相手の話ちゃんとききたいけど、どう聞けばいいのかわからなくて困ってる。


話は変わってこの間居酒屋で飲んでて、過去の話になって、お酒のせいか、涙が出そうになった。多分出た。すぐトイレに行ったけど、なんであんな過去のことにずーんとなったのか。

笑って話せる時もあるのになあ。

おんなじ中学校だったらいいのにねってあの人も言ってたな。とか思いながら。


これからをしゃーわせに生きれればいっかー。真夜中、朝の手前だけどカップラーメン食べちゃおっ。