徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

さて

絶望を感じた夜を越えたわけですが。

その絶望、完全な絶望じゃなかったみたいなので希望と呼んでもいいですか?


恋人が焼肉に付き合ってくれました。ありがとうありがとう〜。それなりにいい肉を食べた。


なんのために生きてるかなんてきっと神さまからしたら、そんなものないよって笑ってくれるのかもしんないな。

なにかしたいことがあって、やり続ける人は素敵だ。キラキラしてるよ。

私の好きな人はみんなキラキラしているかもしれない。


本当に自分がなにをしたいのかわからん。

無理に探してみるも出てこん。

とりあえずこの手元にある免許を育ててみようと思って講習を受ける手配はしたけど、仕事を生活にする気はさらさらなく。

生活の中で私はなにをしたいのか考えて、気ままにとか、そんな言葉しか出てこなくって。曖昧なままずっときてる。

お家の中にすごくこだわりがあるわけでもないしな。ただ最近マットレスとベットを買って寝ることが前よりももっと好きになった。

キッチンとか使い勝手良く、綺麗にしたら今度は料理にハマりだすのかな。

んー。

わからんな。


ちょっと美味しいご飯たべて、仕事は頑張って、夜は好きな音楽でも聴きながら恋人とお話しでもして、休日には少しだけ時間をかけてコーヒーでも飲んで、散歩して、成長する植物があったり、ライブ行ったり、なんかいい香りのポプラとか買っちゃったり?下着に気合い入れて買っちゃったり?特に用事もないけれど早起きしておめかししたり?

書き出した生活も悪くない。と、おもう。


毎日とりあえず植物になりたいなあと願う日々。腐海に飲み込まれて胞子の餌にでもなりたいところだ。


人として生まれてくるにはわたしはもったいないくらいだとおもうよ神様。なんで人なんて作ったんだい。なんで人に感情なんて持たせたんだい。アダムとイブが勝手したのかい。


とりあえず今日は久しぶりに好きなマンガの新刊を見つけて生きててよかったと思った次第です。そんなもんか。

恋人の靴下勝手に履いてふふってなるくらいは楽しんでるみたいです。私。


どうにもこうにも頭の中がかたくってやんなっちゃうね。ね。


折角春になったと思ったら雪降っちゃって、また冬の匂いがしてる。植物は結構ニョキニョキとしてたんだけどな。寒い〜ってなってるよねきっと。よしよし春はもうすぐそこだぞ。


精神的にしんどい日が何日か続いただけで私の体は少しねをあげている。胃はキリキリしよるし、重たすぎない程度の頭痛がしている。


どうしてこうも絶好調が続いてくれないのか。不思議でたまらん。

毎日楽しそうな人羨ましい〜って友達に言ったら あなたほど楽しそうな人いなかったけどねと言っていた。そう?意外としんどい時はしんどいよって言えたらよかったのにな。


毎日の無意味な意味探し。

いつ終わりを告げるのやら。

一晩明けてもやっぱり長生きしたいとは思えなかったや。


ちゃんと毎日生きるようにタトゥーでも入れようか。藪柑子なんてどうだろう。