徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

日々は続く。

最高に上がってても、最低に下がってても、自分が停止しない限り時間は過ぎて、日々は続いて行くのだな。


イヤホンから流れる希望とギターを持った背中の安心とステージの上からの熱量とか。最高だと思う。今はそれでいい。


こないだボイガルのライブの後に6人で飲んでめちゃめちゃに本当に本当に楽しくて、くだらないことで笑ってさー、難しいことはなにも考えずにさ、最高だった。それでいい。


4人でのボイガルは最後のライブ。

なんだか全ての歌詞に今のボイガルが繋がってる気がした。そしてずっと何処かまで伸びて、またどこかで繋がるんだろうな。

高校生のとき函館で一緒にライブしてくれたことから始まって、今こうやってるの、すごいな。すごいや。


どうやって支えながら、自分を保ちつつ生きられるか。どれくらいの力で支えればいいんだろう。多分思わなくていいことだと思うんだけど、私のことここにいていい?ってなるし、立場とかそういうのよくわかんなくなる。難しい。今も前もそれはずっとだな。

前ずっと一緒にいたじゃん?あれすごくない?逆に私がそれをするのはもやもやするしな?なにも知らないだけかも知らんけど。

まっすぐなくせに気難しく隠れるからよくわかんない。けど、まあしゃあないわな。わなわな。


ふとした時に前の恋人に言われた言葉とかふっと思い出して、今になってなるほどと胸に落ちる言葉がある。それだけ私より私のことを見ていたのかと今になって思う。ありがとうありがとう。今後悔しないようにこれから使っていくよ。


夜勤中。です。

明日は地元に車を走らせるから少し寝たいところ。眠れるかしら。


2年位前。今の恋人と付き合ってすぐは遠距離だったから仕事のお休みがあれば車5時間ちょい走らせて会いに行った。全然仮眠なんてない夜勤だったのにあんなに軽々と会いに行けたのはきっと愛。恋でもあるかもしれない。

流石に雪があるときは高速バスに乗ってたな。2人で中央区に飲みに出て、深夜バスに酔っ払って乗って、そのまま朝に働きに出てたっけ。あれ、幸せだったなあ。セコマの裏路地的なとことかその時の髪の長さとかまだ嗅ぎ慣れない匂いとかさ。今じゃ考えられないくらいのよそよそしいくて、長いライン。思い出すだけで愛おしい。


うわー、すっごく会いたくなっちゃったよ。

明日から2日は会えないってのにさ。


私寝る前はすごく足とか冷たくて体温をもらってるんだけど、眠りに入ったら全身ぽかぽかで汗かいてんの。それでも隣で寝てる恋人にひっついてんの。あっついんだよ?それでもなんだかよくわかんないけどくっついてたいんだよね。布団の中で2人だけって感じがしてさ。最近ベットとマットレスになって寝心地最高で、更に最高が重なるのよ。あれ、いいんだよねえ。


や、ちょっと会いたいな。


会いたいに拍車がかかるじゃん。

仮眠できないじゃん。


カップ麺食べて血糖値あげて、眠くなる作戦だ。


そういえばこの間洗い流さないトリートメントを多分年ぶりに使ったら髪さらっさらになってさ。最高です。

そして久しぶりに化粧水新しいの使ったらこれまた最高です。


あーぁ私がかわいいって言い続けてくれるのがあなたであればいいのに!!

「〜さんじゃなきゃだめなんです!」ってすごいセリフだよね。小説みたい。嬉しくないわけじゃないけれど君じゃないんだ。ごめん。ってなる。


ぬぬぬ。