徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

邦画

邦画の雰囲気がとても好きで

自分もそこにいたいと思うし

自分がそうでありたいと思ってる

 

起きて、隣に君がいて

なんにもない部屋で

青い空と白い雲にお隣さんの屋根

肌色の穏やかな時間を感じる

 

キーンコーンカーンコーン

 

遠くに聞こえる鐘の音

学校のチャイムなんてしばらく聞いてなかった

都会のざわついてて浮ついてて煩わしくなるような音はなくて、

 

太陽に当たって君の抜けた髪色がキラキラ光って、ただぼおっと綺麗だなあって思って

 

時々動く体温を愛おしく感じて

 

こんな時間がずっとずっと

本当に永遠に続けばいいのにって

思ってしまった

 

それは緑の中に行った時もそうで

車の中でも、街中でも、布団の中でも、

 

もう周りの世界なんてどうでもいいから

ここでずっと、ずっと

こうやってたいなあ

 

andymoriの投げキスをあげるよをうたうよ

 

また次がしたいから

 

君が思ってる以上に私は君のことを考えている

 

もっと言葉が出ればいいのに

もっと、伝えることができたら

 

 

水色に浮かぶ月を見つけたきみはとても綺麗でとても愛おしいよ。

 

 

気持ちのいい毎日があればいいな

うん。1日を気持ちよかったーって終わりたいな。

 

●▲■

 

 

朝起きて、寝坊

 

きゃー

一瞬諦めてもう休もう とさえ思っちゃった

でも休めたら、まだあっちにいれたじゃんって思っちゃうから、起きて出た。

 

職場に入っちゃえば

バタバタバタバタバタ

 

今日はパニックになっちゃって

あわあわあわ して

先輩に静かに助けてもらって

 

不甲斐なさを感じながら1日を終えました

 

ずっとバタバタしてた。

 

んー

 

休日と仕事のギャップが激しい

 

きもちくない!!!

 

明日もがんばらにゃー!

 

にゃー!

 

ぎにゃー!