徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

アンビバレンツ

アンビバレンツ、両価性。 安心と同時に不安を覚える 愛と同時に罪悪感を覚える 女も男も相反するもので、男女でひとつという目もあるのだけど、どちらも人間だ。 老若男女、人間だ。 誰かを裏切ってしまうなんてこと人生ではざらにあって、全部うまくいくテ…

こころの中指を立てている

だー、むかつく。 62歳 VS 22歳 将来を見据えなさい 今それをやったら後悔するよ 大人の意見を聞きなさい せめて3年、いや5年 待てないわ あなたは自分の人生やりきったように感じてるかもしれないけど、私はあなたじゃないし。生きてる時代ずれてるし、生き…

ベッドの中でぐるぐると

まわってる せかいがまわっている ( 二日酔い ) お腹もぐるぐるとまわってる 世界って広いのになんで人はこんなにも不自由かしらね。人も動物で生き物なのに、社会とか理性とかルールが馬鹿みたいにたくさんあって、文明とか作り上げちゃって。戦争とかし…

おやすみなさい

頑張ったね苦しかったね細い背中とその猫背笑うと細く微笑むその目を私は忘れないよお腹の痛みにはじっと耐えてたね重たいキャスター持ってたまに歩いて、転んでしまったときは申し訳なさで困っていたよね小説がきっかけでお話して、「また来ますね」が嬉し…

今頃

君は戦っているのだその弱いものを守るような強さ、私も欲しいな弱いものを隠すような強さ弱いものを守るような強さ噛み付くように歌ってるのだろうか泣きそうに歌ってるのだろうか楽しそうに歌ってるのだろうかどちらにせよ暖かく、熱く歌ってるのだろう私…

君と酔っ払っている君は酔っ払っている夜。まだバスが間に合う時間。君は座り込んでなんだか弱ってしまって、私は手を握ったまま立っているお外で抱きしめたりを嫌がる君に私はずっと手を握っているふと、下に目をやると泣きそうな顔で私を見上げる君なんだ…

ろうそく

ぼくらはろうそくじりじりと ゆらゆらと命を燃やし続け いつかじりじりと ゆらゆらと時には風に吹かれて いつかゆらりと1本の線を天に伸ばしながらこの世界に生きていたことを残すろうそくの燃える匂いろうそくのこげた黒い煤ろうそくの蝋が溶けるなにもなか…

ひととのつながり

他人 知人 友人 恋人 家族 人とのつながりの言葉はまだまだまだまだたくさんあって、誰がどれだなんて決められないことも多くって、ずいぶん面倒だなあなんて思う。家族 恋人位は確定か。友人というには薄っぺらで友達というにも大切でそんな人たーくさんい…

えぇ

エスパーなのか私がわかりやすいのか距離が離れた恋愛は私の中で 会いたい はタブーなんか言っちゃダメなんじゃないかなってでも ぽろぽろ出てしまうのね「しいていうなら、すき」ずっと覚えてよう突然の図星による電話とか今日の報告とかいいライブできたん…

22歳

私誕生日8月だから、まだ前半戦だったよなんだかいろんなこと、あったなGO!GO!7188のC7が耳に残って残って本当にあの曲は身ぐるみ剥がされた気分になるソラニンの芽衣子さんの「これって失恋ソングじゃん?」も、なんだか私をドキっとさせる天才バンドの君が…

深夜明け

どうしても寝すぎちゃうひとりでゆっくり眠ったのも久しぶりな感覚人が一緒に生きるって難しいものよね恋人と一緒に生きるとかじゃなくて生活を共にするって意味で衣食住おはようからおやすみいただきますごちそうさま排泄とかお風呂とか壁1枚ひええ家族って…

大丈夫

クリープハイプの大丈夫を私の曲として気持ちよく目の前で唄えたら、なんだか世界は平凡だけど、穏やかで優しい世界な気がする。(なにいってんだ)友達の部屋片付けたすっごく綺麗になった、はずMP4のご飯美味しかったなあ3日間酔いどれおやすみだからってず…

高速バス

函館 札幌間の高速バス昼頃には大好きな人に会えるのだ好きな音楽を聞きながら白い世界が駆けていくいつもは真横に窓があるんだけどなんと今日は1A 一番前で左側には柱 邪魔だよ君全く見えないわけじゃないからいいんだけどさ私は去年の夏に免許をとったから…

ぼくのこころ

休日。 午前中、部屋の掃除をする。 去年、大晦日の大掃除したら布団カバーを変えようと思って買ってからひと月。 今日やっと変えた。 浅緑色の落ち着く色。 私のイメージカラーにしたい。 イメージカラーといえばずっとずーっと黒だった。なにせ黒い服しか…

やんやなんやって

罪悪感を感じたけど、ここ1ヶ月くらい感じてた罪悪感の数倍楽だった。職種が職種で、環境が環境なだけにめちゃめちゃ無責任な社会人してしまったわけだけど、なんだかいいんでない?って思っちゃったわけです。多分、数ヶ月前の私なら絶対していないな。なん…