徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

大丈夫

クリープハイプの大丈夫を私の曲として気持ちよく目の前で唄えたら、なんだか世界は平凡だけど、穏やかで優しい世界な気がする。

(なにいってんだ)

友達の部屋片付けた
すっごく綺麗になった、はず
MP4のご飯美味しかったなあ
3日間酔いどれ
おやすみだからって
ずっと飲んでるし
ずっと食べてた気が

最近好きな言葉 

愛を食べる

なんだか素敵じゃない?

愛を食べて、愛を生んで、愛を愛を
きっとあのキスは愛を食べてるのだ

そういえば思いもよらないハプニング
男女が酔っ払ってベッドだと
やはり猿なのか
でも大切にしたいって届いたのよね


3日間あそび、深夜バスで帰って
着いたら仕事 ハードだよ
楽しいからいいんだよ

二月になれよはーやーくー

高速バス

函館 札幌間の高速バス
昼頃には大好きな人に会えるのだ

好きな音楽を聞きながら
白い世界が駆けていく

いつもは真横に窓があるんだけど
なんと今日は1A 一番前で
左側には柱 邪魔だよ君

全く見えないわけじゃないからいいんだけどさ

私は去年の夏に免許をとったから
雪道運転今シーズン初で
ましてや今年は雪が少なくって
全然積もらなかった道路に
ラッキーなんて思ったりしてた

昨日。積もったーーわーー

つるつるで泣きそうにはならなかったけど
すべってパニックになる私は見ものだ

30km/hくらいで走ってたから
ノロノロミラくん
それなのに高速バスったら
え、なに、はやいはやいはやいこわい

今日は僕一番前なんだから
事故ったら1番先にあの世行きだこれ

いつ死んでもいいように
後悔ないように生きなさいっていうけど
後悔ないように生きると楽しいから
ずっと先にも楽しみがあるから
死ねないなあ

ガキって言葉が似合う頃
いつ死んでもいいやーとか
20歳まで生きれればいいやーとか
そんなことを考えたり話したりしてた
(絶対本気で思ってない 言いたかった)

今は死ねないし 死にたくないし
死んだように生きるのもごめんだし
生命力あふれてキラキラ生きたい
世界はもっとパーティーでビューティフルなのだ

あぁ酔いそう

なんだかんだ夜ふかししてしまったから
バスでは半分位眠ってやろうと思ってる
謎の上から目線だ

♪ きのこ帝国/名前を呼んで


ぼくのこころ

休日。

 
午前中、部屋の掃除をする。
去年、大晦日の大掃除したら布団カバーを変えようと思って買ってからひと月。
今日やっと変えた。
浅緑色の落ち着く色。
私のイメージカラーにしたい。
 
イメージカラーといえばずっとずーっと黒だった。なにせ黒い服しか持ってなかったもんでね。
 
アイデンティティの拡散が今でもひどい私だけど、多分、あれは私の頑固なアイデンティティだったんだ。
 
私の誕生花は苔で、なんだか気に入ってしまってからずっと緑を身につけている。
お洒落下手かよ。
 
、、、
 
 
お洒落ってずっと下手な気がする。
誰かのモノマネみたいになってしまって、自分が自分でなくなるというか。
自分の着たい服ってなんぞや
服一つでここまで深めたら私どうしたらいいねん
 
話を戻す
 
その後はリビングでぬくぬくとギターを弾いてたわけだ。
 
そしてだらだらとYouTubeをみたり、人のぼやきとかキラキラとかドロドロとかをSNSで見てたわけだ。
 
やることたくさんあるのに、無駄にダラダラしている!!
 
そして思い出したように今ブログを書き綴っている。
 
うーん。
 
2017年1月7日
2人でかしこまって、正座して話した。
 
僕の恋人。
猫みたいな目してる。
いつもキラキラ輝く目をしてるから、
死んだ魚のような目をしてたら
すぐわかると思う。
食べるようなキスをする人。
なんでもひとりでやれちゃう人。
色々なんとなくわかっちゃう人。
多分、寂しがり屋。でも独りよがり。
「普通の人」が恥ずかしくなってしまうような台詞のような言葉を自分の言葉として言える人。
なのに恥ずかしがり屋
バンドマン、フリーター
心に届くまでにほかの人より1枚壁ある人。
自信もっていいのにって思う。
僕と私は愛し愛され生きたい。
そのために、私も一皮脱がなければならない。
一皮脱げると思ったから、好きになってしまった。
私が僕が私として僕として、一生をかけて混ざりあいたいと思ってしまった人。
 
とても愛おしいぼくの恋人。
 
今年の秋に仕事を辞める。
生きる場所が変わる。
家族から離れる。
ひとりでやりくりしなきゃ。
 
なんやかんや、生きれるでしょ。
なんとなく全部客観的に生きてきた私とは違うのよ。
 
私の人生、主人公私。
映画でもドラマでも。
なんでもいいのよ。
 
おひるねしようかな。
夜には先輩がパフェ食べに連れていってくれるって。先輩は会うといつも深い話をする。あほかって思う。私も先輩も。
 
ん〜。おやすみ。
 
●▲■
 
たくさんのごめんなさいを聞いたけど
 
口に出して言ってしまうくらい
 
私は可哀想にみえるのかな
惨めに見える?
 
不幸せに、不幸に見えるのかな
 
そんなことないのに
 
 
幸せなんだぞー

やんやなんやって



罪悪感を感じたけど、ここ1ヶ月くらい感じてた罪悪感の数倍楽だった。
職種が職種で、環境が環境なだけにめちゃめちゃ無責任な社会人してしまったわけだけど、なんだかいいんでない?って思っちゃったわけです。

多分、数ヶ月前の私なら絶対していないな。
なんせ頭でっかちで、器用に遊ぶができなかったもんだから。
サボるが器用じゃないか。

ニホンゴムズカシイ

まあ、そんなこんなで職場の人に会わないことを願って300㌔先の街へぴゅーんと飛んでいったわけです。

3日間。
生きてたなあ。
みんな生きてるよ。

ビール、ビール、ビール。
ぷはっ

今日仕事に行ったら、みんな普通に心配してくれて、 ここの人たちは本当に私の世界と壁があってなんにも知らないんだなあ。とか思った。
そりゃそうだ。私も壁作ってるんだと思う。

私のちいちゃなちいちゃな勇気は、出番も少ないのだ。

今年は勇気を育ててる。

仕事やめるって決断もも私の中ではすごい勇気だったと思う。
今まで何かをやめたくても、変な責任感とか、周りの目が怖かったり、やめられなかったのさ。自分の変なプライドでやりきってきた。

絶対一皮くらい剥けたな、つるりんこ。

少し、自分勝手な人間になりました。

スイッチ

今までこのスイッチは目の前にあっただろうか。なにかに隠れていたのか、頭でっかちな私は見えていなかったのか。

幸せ 運命 ドラマ

そんな名前がついてそうなスイッチがいとも簡単に押されてしまって、私の世界はなんともまあ幸せになってしまったわけだけども。
これはいったいなんなんだ。

誰が押したのか、自分で押したのか
なにかの拍子で押ささったそのスイッチ。

このスイッチが押ささってから、早い、早い、早い

自分の切り替えも周りの景色の変わり方も振り返らない自分に引くくらい

いろいろな出来事が運命的すぎて、私はまずこのまま溶け合ってしまいたいと思います。

罪悪感

罪悪感に溺れてしまいそうになっている。

なにがあったかは書かないけれど、本当に溺れそうだ。
外は土砂降り。この雨に流せればいいのに。
この雨だから溺れそうなのか。

もともと、精神的に私は強くなくって(変なところでは心臓に毛が生えてるのかと思うくらい動じないのだけれど)悩み事とか罪悪感とかそういえものを感じてしまうと何日も何日も考えて、体に支障をきたす。
胃が気持ち悪くなったり、吐いたり、頭痛があったり、風邪をひいたり。とにかく体に出る。

もう、なんとなく風邪をひきそう。
母は大丈夫だよって言ってくれるけれど、小説を、1ページ進める度に思いだしてしまう。

でも、それくらい罪悪感を感じてしまうことをしてしまった。結果的には多分、何も無いんだけど。
次からは気を引き締めて行動しよう。
気をつけなければならない。

5年から10年してから時効として、誰かに話そう。

今日の失敗でのこの罪悪感。
私は多分人を殺めてしまったら、私も死んでしまうのではないかと思う。 どうだろう。なってみなきゃわからないこともあるけど、こればっかりは試すこともできない。試したくもない。

この話はこれで終わり。

1週間に1回本を読むことにした。
月初めに本を買いに行くことにした。

今日はカラオケに行ってきたんだ。
叫ぶ、叫ぶ。スッキリしたはずなんだけど、その後に今日の事件だ。うーん。喉の痛みは残っている。じんわりと喉を狭めてる感じがわかる。

明日、明後日と仕事頑張ればまた休みだ。
しばらくは落ち込んでるけど、いつか立ち直って今日の出来事を忘れずに成長したい。

神様が帰ってきた。

神様が帰ってきたんだなと感じます。11月。

11月のはじめに札幌にライブを見に行ったんだ。まえだゆりなと奥山漂流歌劇団とAndare、そしてThreeQuestions 少年の叫びというタイトルだったんだけど、その通りだなあと思って聞いてました。
少年というよりはみんな年上の人生の先輩だったんだけど、まっさらでまっすぐな言葉っていうのは少年にぴったり当てはまってて、みんな少年だった。会場も、みんな少年だったんだと思う。多分。

Andareはずっと見たくて、聞きたくて。国吉亜耶子さんの声に助けられたことが何度も何度もあったから。会ったことのない人の声に助けられてることがすごく不思議な気持ちだけど、落ち込んだらすがるように聞いてた。
その人が目の前で、すごい力に満ち溢れてた。
聞いてたら涙がぼろぼろ、ぼろぼろ止まらなかった。
ライブが終わったあと私は結構すぐに帰らなければならなくて、バタバタしたけど、国吉さんに抱きしめてもらったことがすごく、すごく幸せでこれからも生きていこうって思いました。

あの日は、みんな、みんながすごかったんだ。心臓をぎゅうっと締め付けてきたり、ピンと張ってた神経を和らげてくれたり。

深夜バスに乗った後は余韻が残っててしばらく眠れなかった。家に着いた後に冬眠する位眠って、起きたあとに思い出すのはやっぱりライブのことでこの高まりはどこに行くのだ。とか考えながら余韻に浸ってました。

今日の歌が血や肉となり〜っていうフレーズがすごく好き。そうだそうだ!って気分になる。
大好きだ。

今日は急に休みになって、朝から温泉に行って、少し遠出して秋を探しにひとりでドライブ。やっぱり風が冷たいねえ。風邪ひかないようにしなきゃ。

今日は立冬。冬の始まり。
神無月が終わって、もうすぐ師走がやってくる。
今年もすぐ終わってしまうんだろうな。
ひとつひとつ大切にしていきたいな。
さあ、生きていきますか。

そういえば夢で泣いてたあの人は元気そうだった。
なんだかいつもとしゃべり方とか雰囲気は違った気がしたけれど、そんなに深く話したことがないから当たり前か。
かんぱーい。