徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

ベッドの中でぐるぐると

まわってる

せかいがまわっている

 

( 二日酔い )

 

お腹もぐるぐるとまわってる

 

世界って広いのになんで人はこんなにも不自由かしらね。人も動物で生き物なのに、社会とか理性とかルールが馬鹿みたいにたくさんあって、文明とか作り上げちゃって。戦争とかしちゃって。猫ちゃんみたいに本能でにゃーにゃー言ってればいいのにさぁ。なんで人間が動物のてっぺんなの。

人は綺麗好きすぎるしなあ

なんで服着てるねん。

なんでお洒落するねん。

なんで料理するねん。

なんでなんでなんで。

誰がはじめたんやー。

なんで関西弁やねん。

 

「やせいの にんげん があらわれた !」

 

野生の人間 ってもういないのよね

当たり前が当たり前なのがこわいよね

 

頭の中とっちらかってる

 

何が言いたいわけでもなく、ただスマホを握りしめて布団の中でタッタッタッと文字を打っている 

二日酔いなんだけど、眠れないし

大荒れっていうには外は青空見えてて穏やかだし 風は強いけど

 

昨日のことでも書いておこうー

 

昨日は明けで、小雪看護学校の母校へ行ったんだけど入試だったってことですぐに帰された。先生も顔疲れてたなあ。そのあとはお酒を飲みに行った。

おっぱい串おいしかったなあ

豚の乳房ですって

 

職場のこと。私のところは同期がいなくて、1人で育ててもらってるんだけど(さみしくなんかないもん)(嘘ですさみしいです)、小雪は4人。いたらいたでなんだか大変みたいで、話を聞けば、1人でよかったなあって思ってしまったの。

あとはたられば女子の話。

〜してれば 〜してたら っていうのが口癖の人のことを言うみたいよ。

時間が経てば後悔なんてたくさんあるのにね。

そりゃ時間たくさんあったものってなるものね。

 

最近人と話してる時にスマホをいじってる自分がいて、ちょっとこれはだめだなあと思ってる。

返信、早く返したくなっちゃってね。

紡がれる言葉が好きで欲しくて、もっともっと!ってなる。

これはラインだけじゃなくて、歌詞とかSNSとか電話とか全部

でもこれはマナー違反ね

ちょっとやめよう

 

マナーって大事だけど、時々邪魔ね

うん。マナー、理性、社会性、プライド、やりたいことの足枷になるようなもの。必要なんだけど、邪魔!ってなるときたくさんある。

マイノリティもマジョリティもなく自由に生きれたらいいのに。日本は他の国と比べて平和で安全かもしれないけれど、堅苦しいのよね。

 

まぁ、そういうものがあるから犯罪は少ないのもわかってる。

 

誰が生きやすい世界なの?

 

話が逸れた。

 

帰ってきた後はお電話。

珍しくあっちはシラフだった。

なんだかイヤホンジャックが変になっちゃって音が出なかったんだけど、ヘッドホンで解決

今は音、普通に出るの。

 

はじめて電話つなげたまま寝落ち。

起きたら接続不安定で切れてたけど。

なんだか恋人っぽいなあって思った。

恋人なんだけどさ 現実感がね

いつまでも、ふわふわと、夢のよう

 

あ、眠くなってきた。 

二度寝しよ。おやすみなさい。

おやすみなさい

頑張ったね
苦しかったね
細い背中とその猫背
笑うと細く微笑むその目を私は忘れないよ
お腹の痛みにはじっと耐えてたね
重たいキャスター持ってたまに歩いて、転んでしまったときは申し訳なさで困っていたよね
小説がきっかけでお話して、「また来ますね」が嬉しいと言ってくれたのが私にとって嬉しかったです。

どうか安らかに休めますように

なんだかいつも夜に溶けてしまいそうだったから、朝でよかったような気がしているよ。

おやすみなさい

今頃

君は戦っているのだ

その弱いものを守るような強さ、私も欲しいな
弱いものを隠すような強さ
弱いものを守るような強さ

噛み付くように歌ってるのだろうか
泣きそうに歌ってるのだろうか
楽しそうに歌ってるのだろうか

どちらにせよ暖かく、熱く歌ってるのだろう

私も戦わなければ
負けてられない

仕事でミスをした
隠れてトイレで少し泣いた
お昼ご飯、食べたかったな
母ちゃんが炊いたわかめごはんのおにぎり

すこししょっぱいけど

また、私は泣くのだろうか
嫌だなあ笑ってたいなあ

今日少し、心の温度が下がった瞬間にきづいてしまって、少し悲しくなった。本当に悲しくなった。余裕のない人間が、余裕のない人間に優しくするだなんて不思議よね。
トイレの鏡に笑いかけて、まだ笑えるから大丈夫。そんな効くかどうかわからないようなおまじないが私にはあって、笑うのだ。
自分の声がワントーン低いのがわかる。
奥二重が二重になって、目線が下がる。

そんなときにふと、浮かんできた君の言葉に僕は頑張ろうとまた笑うのだ。


どうしたんですか?
ありゃ、そっかそっかわかったよう。
ちょっとまっててね。
また来ますからね。

私の また来ます。 はある患者さんに嬉しいと言われてから、ずっと言うようにしている。

これも、おまじないだ。

あ、ライブ終わったって。

そりゃ君の完全勝利だろうさ

君と酔っ払っている
君は酔っ払っている

夜。まだバスが間に合う時間。
君は座り込んでなんだか弱ってしまって、私は手を握ったまま立っている
お外で抱きしめたりを嫌がる君に私はずっと手を握っている

ふと、下に目をやると
泣きそうな顔で私を見上げる君
なんだか私は笑ってしまって
一緒にしゃがみこんだんだ

ふふ、一緒におうちかえろ?

ソラニンみたいな関係を楽しんでいる2人もきて、一緒に家路につく

途中大森靖子の弾き語りに出会い、聞く

ただいまのおはよう


ろうそく

ぼくらはろうそく

じりじりと ゆらゆらと
命を燃やし続け いつか
じりじりと ゆらゆらと
時には風に吹かれて いつか

ゆらりと1本の線を天に伸ばしながら
この世界に生きていたことを残す
ろうそくの燃える匂い
ろうそくのこげた黒い煤
ろうそくの蝋が溶ける
なにもなかったことにはならない

燃え方はろうそくそれぞれ
燃えるはやさもろうそくそれぞれ

途中で消えてしまったら
ひとやすみ
隣のろうそくの火をもらって
また燃える また進む

生きていたのだ
燃えていたのだ
あつく あかるく

ぼくらはろうそく
ぼくらはにんげん
生きている 生きている

最後の最期まで燃やしつくせ
途中で折れることなどないように

ぼくらはにんげん いきている

ひととのつながり

他人 知人 友人 恋人 家族 

人とのつながりの言葉はまだまだまだまだたくさんあって、誰がどれだなんて決められないことも多くって、ずいぶん面倒だなあなんて思う。

家族 恋人位は確定か。

友人というには薄っぺらで
友達というにも大切で
そんな人たーくさんいるんだよな

そういえば中学の時は しんゆう とかいて心友、信友なんて流行ったっけ。

私の友。
どこまでが友かわからないけれど、大切にしたいと思っています。

泣いていたり、辛かったり、行き詰まって八方塞がり、そんな時にはバーンとなにか新しい風を入れてあげたい。
聞いてよ〜 も聞いてあげたい
おせっかいも焼きたい
一緒にバカバカしいことでケラケラ笑ってよう

誰かが泣いてる夢を見るのは、あの日で最後がいいと思ってる


僕の声が届きますか
僕の表情見えますか
僕の心、どう見えてる

えぇ

エスパーなのか
私がわかりやすいのか

距離が離れた恋愛は私の中で
 会いたい はタブー
なんか言っちゃダメなんじゃないかなって
でも ぽろぽろ出てしまうのね

「しいていうなら、すき」

ずっと覚えてよう
突然の図星による電話とか
今日の報告とか
いいライブできたんだとか
黒と茶の猫が喧嘩してたりとか
大丈夫は大丈夫じゃないとか
酔っ払ってて口調がくだけてたこととか
たまにお酒を飲む氷のカラカラが聞こえたり
会いたいね とか 好き とか

覚えてるのだ


さみしいは体突き抜けて
相手にまで届いてしまうようだ

あれー私こんなキャラだったかな
ポーカーフェイス得意なんだけどな

だーー、もう。


最近家を出る時と仕事が終わる時に空を見上げる。お月様を探すのだ。
見つかったらなんだかラッキー。
早起きな月とかお寝坊さんな月だとタイミングがずれて見えないから、なんとなくすねる。

あぁ、もうすぐにでも君に会いに行きたいなあ 
ぴゅーんって

最初は、一人暮らしって考えてたけど
あの日の君の言葉で一緒にもいいかなって
というかごめんなさい 一緒がいいと
思ってしまったのです
さて、これはいつか言えるのか

そういえばこのブログ1番続いてるかもしれない
いろんなところにいろんなブログ作ったりするものだから、インターネットの片隅でぽつんと落ちてる私の言葉
誰にも見られず、知られず、赤裸々に落ちてる
TwitterとかInstagramはどうやってもばれてしまう。やーだね。

鍵とかつけてないけど
なんとなく見られていない気でいる

たまに自分で見返して振り返るのだ

自己満足っていったらまあ、合ってる

よーし、こたつで眠ってしまう前に眠ろう。