徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

エイプリルフール

毎年嘘を吐かれては ダウトと

言っていたんだけど、

今年はそういうわけにもいかず。

 

むしろきっと嘘つきになっている

 

嘘つきが許される日、エイプリルフール

 

午前に嘘をついて午後にネタバレする日

(らしいよ)

 

私が嘘をついてしまったであろう人の紹介を

 

癌。終末期。精神疾患

マネキンのような無表情、

自己中心的、依存的な性格

「痛い、痛い、痛い、痛い、」

 と、とめどなく言い続けるか細い声

(正直に言うとノイローゼになりそう)

職種的にそんなことを

言ってられないのだけれど

私もあなたも人間なのよね。

近くにいないと鳴り止まぬコール

落ち着いたと思って部屋から出ると

速攻で鳴るコール

出れぬ。ほかの人のところへ行けぬ…。

(げんなりしている)

 

麻薬持続静注

緩和療法

痛みが全然取れないようです

なにも緩和されていないようです

一体看護とはなにかねと問いたい

 

ここで問題です。

精神疾患を持った人の場合

本当に痛いのでしょうか……?

 

私の考えは

痛いには痛いけれど 痛みの閾値が低い

誰か一緒にいてほしい かまってほしい

です。

 

ずっと一緒にいるわけにもいかないし

私も私で辛いし

できることはしてあげたいし(してるし)

 

人を人として対等に関われなくなってきてる

そんな自分に、嫌気がさします。

私の事はどうでもいい。仕事だし。

 

で、どんな嘘を吐いたかというと

 

痛み止めをして、痛くなくなるよーって

効くよー、大丈夫、効くよーって

 

本人は痛みが全くとれてないらしい

「効かないじゃない。嘘ついたの?嘘つき。嘘つき。痛いよう、痛いよう。痛い痛い痛い……」

 

もう咄嗟に エイプリルフールだからねえ

って言いたくなった。

でも痛み止めなのよ、、、

 

本人からしたら ダウト である。

私からしたら痛いことが ダウト である。

 

土曜日で穏やかな一日で定時上がりだったけど

疲れたなあ

 

今日はアルコール飲んじゃう

あ、5%だ

君が歌った5%を初めて

聞いた時を思い出すなあ

君の声、いつまでも耳に積もっている

 

そういえばあの人の声が出てこない

いつでもぽんこつ人間です

あぁもういつでも自分の話に帰る

嫌だなあ嫌だなあ

 

ふう、、、苔になりたい

 

あ、寝落ちして 

 

 

た、今日ははやく)う

 

 

なんだ、なんだこの文字化けは……!

あんや、もうフリー日勤続くと

体が音を上げている、、

しばらく日深とかだったもんなぁ

そのほうが休みが多くて好きだ、

 

お仕事の愚痴をもう一つ

みんな重量級なんだよ……!!

腰が痛い……!!泣

 

年度初めは人数少なく穏やかに過ぎたけど

精神攻撃な始まりだった、、

 

でも折り返しだー、がんばろー

明日は日曜だけど人数少ないから

即入と急変がないことを祈りつつ

重症さんは変わらずだからヘヴィーだけど

大丈夫、大丈夫

 

私は魔法の言葉をたくさん知っている

 

 

リビングで寝すぎてベッドで眠れるかしら…

物思いにふけつつ、夢に落ちていこう

 

 

ぐない、ぐない、ぐない、

 

♪My Hair is Bad/戦争を知らない大人たち

さよなら三月また来て四月

たくさんお話をして

また知らない君を知る

私の知らない君が降る

 

私はそんなにおしゃべりが得意ではないから

たくさん話してくれる君がとても心地よい

君がたくさんたくさん言葉を紡いでいく

その言葉を、目を、表情を見ているのが

聞いているのが好きだなあと思いました

 

ギターを命を吹き込むように弾く君

2人でいる時にギターを弾いていると

この時間は私しか知らないんだな、

と思ってしまったのは

あの曲を聞いたからなのか、それとも

私の独占欲なのか、どうでしょうね 

 

そういえば昨日は水曜日だ

ぽたぽたと水曜日な日だった

どうにもジンクスがあるみたいです?

なんだろね、なんだろ

 女の子が泣くのはきっとずるいから

ひとりで泣く人になりたいと思っているの

 

あ、仕事いかなきゃ。下書き保存。

 

お話の中で淫猥な話もあったけど

頭の中にはうみべの女の子がチラリと

覗いていて ほほー、と思いながら

お話を聞く。ほほー!

プンプンもこっちを見ている

 

浅野いにおさんの描写は心の感じ方、

感覚とかが限りなく現実に

近かったりしていて、興奮する

心の中の葛藤とか闇とか性欲とか

ネガティブ、ポジティブ両方

少し理性の外れた人間は皆

こうなるんじゃないかと思う

 

君はプンプンか、それともうみべの女の子か

 

また、聞きたい。

むしろ掘り下げたい(変態じゃないよ)

(っていうフリだよね。あぁもう変態だよばか)

 

絶対ただ忘れただけだと思うけど

下着忘れるってなんだか、なんだかよね

見つけた時にドキーッ ってした

私が男でわざと忘れたらって妄想して

少し、ドキドキと興奮する

あぁ、ごめんなさい妄想です。

 

今日の晩ご飯はロールケーキと納豆

本当はコーヒーと食べたいけど

飲んだら本当に睡魔が連れ去られてしまう

賞味期限は近いわ、誰も食べないわで

残飯処理班してます

痩せたいと思うと食べ物が寄ってくる

納豆は食べたかったから

 

のりと鰹節は隠すべきだったな

 

そういえば

来月は何回300キロを往復するのかと

ツッコミが入る生活です

そして月末に東京へ行きます(突然)

東京、嫌いじゃないけど好きでもない

でも久しぶりに友達に会うのは楽しみ

きっとこの子とは腐れ縁的に

いつでもいつか会えると思っているよ

 

仕事から帰宅

 

明日から4月だって。

冬が終わる。冬が終わるよ。

春風。春の嵐。雷。匂い。

春がやってくるなあ。

 

嬉しいような悲しいような

楽しいような寂しいような

毎年来るのに毎年違う

時間はいつだって私を置いて

先に季節を変えてしまう

この間口に出して思ったけど

本当にいつだって私は

置いていかれている気分になってしまう

みんな先へ先へ、私は一緒に歩きたいのに

歩いてるつもりなのに全然足が動かなくて

周りを焦って見回しているような

 

毎日日々を駆け抜けたい

先を走りたいわけじゃなくて

一緒に、進みたいのに

 

進めよって言われたらそれまでなんだけど

 

私には何が足りないのだろう

色々な面で欠陥人間の自覚はある

完璧人間になりたいわけじゃないのに

何が必要かわからなくて

落ち込んでは、開き直って、また落ちて

 

こうやって考えてたら自分のネガティブが

私をさらに落とそうとしてくるから

やめやめ。やめるよ。

せっかく明日は4月。

門出の日だよ。いい日。

 

私は私。

レオンにもメアリーにも

イヴにもオノヨーコにもなれないのだ。

 

 

 

あー、、寝ぼけてたくさん消してしまった

 

 

何書いてたんだっけか。

 

私のくだらない現実に向き合うという

気持ちを見せておきながらの現実逃避と

君との盲目的狂気的非現実的な

例えばなしを書いてたのか

 

ちょっともう一回書くのはしんどいなあ

例え話は結構我ながら面白かったのにな

でも、思い返すと確かこれは漫画で見たな

漫画と私と君を重ねて、夢見ていたんだな

 

んあ、また寝そうになってた

リビング、こたつ、ひとり、

これは寝落ちしちゃうやー

だってお仕事も頑張ったもん今日

君を召喚してよしよしされたいくらい

詳しくは書かないけどイラッとモヤッと

バタバタバタバター!!って感じ。くぅ

 

そういえばこないだ電話してて

そのまま2人で寝落ちて

夜中に目が覚めたらまた二人で起きて

お話したのは幸せだったなあ

 

何でもできちゃう君らしい

その人に合わせて、君はカメレオンか

理想がないって言ったら嘘だけど

君が君でいてくれたらそれでいいのだ

 

僕の幸せ君に全部あげるよ

君が幸せなら僕はもうそれでいいのだ

君が君でいてくれるならば

なんだって頑張れるし

なんだっていいよ

 

私に不安があるなら一つずつ答えるよ

なんでも教えてあげるよ

君が教えてくれたから

 

 

あ、この間聞けばよかったなあ

いつかまた話すからいいっか

きっとすぐ聞くの忘れちゃうんだけど

 

うし、五日勤深夜頑張るかあ。

あと3日深夜だし。

 

さよなら3月

みんなそれぞれ自分の中になにかを秘めていると思うのだけれど、自分会議するときはみんなどういうイメージなのだろう。

自分の中の天使と悪魔がいるように。

友達は7人の小人がいるらしい。

母ちゃんはいろんな感情の母ちゃんがいるらしい。

 

私の中には植物が沢山あって、花が咲いたり、根を深めたり、わさわさと増えたり、枯れたりする。

悲しい時には朝露のように涙をながすのよ。

さみしい時にはぎゅっと自分を抱きしめるように蔦を絡めていくの。

 

自分ルール。自分の世界。

誰にも邪魔されない絶対的私世界。

 

今日は私に毒の華が咲いている

ずっと閉じてれば毒が体に回って死んでしまうから、口を開けて毒を吐く。

でも、毒を吐いても自分の体に毒がまとわりついて、どちらにせよ嫌な気分になるのだ。

 

なにかいい方法はないかなあ。

 

知らないものはみんな種なんだ。

 

知らなきゃよかったのに。

 

咲かせないでそのまま取っておけばよかったのに。

 

全然話が変わるけど

気づいたことが1つ

 

私、職場の人とチューニングが合いません

全く

 共有できる話題がないのだ

興味のベクトル真反対

 

世の中は便利になりすぎたな

ケータイなんてなかったら、こんなにも不安にならずに済んだのに文明開化のお馬鹿。

この箱は、人の繋がりを重んじることなく、簡単に繋げてしまうんだから。人と繋がっていることを当たり前にしてしまったこの箱を私はたまに呪いたくなるのだ。

 

僕、眠たいから、もう眠るよ。

明日、頑張れば、

 

 

おやすみ世界

また明日ね

きらめく世界の真ん中で

旅立ちの日に

まえだゆりなが歌ってた日

函館の狭い地下歩行空間で

あの日も私は酔っ払ってた

缶ビールを片手に

何月何日とか忘れちゃったけど

寒い季節だったと思うな

 

きっとなにかがうまくはまったのだろうね

いつの間にやら仲良くなり

バンドを組もうってなって

DJイベントで酔っ払って踊ってたタケルと

学校が同じで音楽が好きな金子と

ヨリ道注意報ができて、カナブーンやったりして

ブライトンのスタジオ今でも覚えてるよ

 

 

明るいひまわり笑顔のまえだゆりな

人間だから泣いたり怒ったり、悩んだり

心が暗くなったり、明るくなったりと

いろーんな感情ある

そのいろーんな感情

私に見せてくれてありがとうね

 

函館からいなくなって寂しいけれど

札幌なんてすぐ会えるし、私も行くし

またね〜って感じでお別れすりゃいいのよ

もはやお別れではないのだ

 

昨日の夜は楽しかったなあ

私はもうへろへろりんでした

カホン叩いたり(叩いたことなかった)

酔っ払って私そのものが解放されてたけど

まぁ、酔っ払いだし。

動画の中の私めっちゃ弟と同じ笑い方してたし

うきゃきゃきゃって 笑

昨日の夜は春が近づいている中で

すごく冷え込んだ夜だったけど

ゆりなのあたたかさが人を集めたのだ

すげえ。

 

また楽しいことしような

 

またね〜

しめだしをくらう

うちは元々鍵かけない家だったんです。

開けっ放し。(地域によっては危険ですね)

鍵っ子?なにそれ?みたいにね

それがなんとなんと、鍵をかけ始めたんですよ。

そんでね、

うちの家で私は鍵を持っていないのです。

なぜか私だけ持っていないのです。

(多分なくした)

仕事から帰ってきたらいつも誰かいるし

遊びから帰ってきてもいるから

入れないなんて事はなかったのですが

 

今 まさに 入れない。

 

こんなことないから泣きそうです。

 

今日は天気があまり良くなかったせいか

私の頭はSOSを出していたのです。

頭痛いのです。頭痛が痛い。

なんちゃって

それで早く帰りたいなあと思って、

仕事を早く終わらせ、

いの一番に職場を出たわけですが

このザマ!!

 

はー、肩こりと寝不足をなおしたい。

寝不足じゃないんだけど

睡眠が効率的に行えてない感じがすごい。

はっ!って起きたら朝だし、めざましなる前だし。

そんなことはどうでもいい

 

小さい頃は怒られて閉め出されると、夜の街中に遊びに行っちゃう子だったので、よく押し入れに閉じ込められました。ギャン泣きで力づくで出て、押し入れ壊してさらに怒られたんだけど、私悪くないよねえ。(やったことはともかく)

 

マンションの4階の家の扉前で座敷わらしなう。

お寿司の広告見ながら座敷わらしなう。

 

お尻つめたーい。

 

今日はもう速攻でシャワーに入りたいイベントがあったから、シャワー入りたかったのに…。むぅ。

 

消化器ってダメね。

なんか汚いもん。

いや、人間ほとんど汚いんだけどさ。

上からも下からも排泄物だよもう。

血液は愛せる。好きだよ血液。

吸血鬼になれそうだもん。

え、何の話?

 

 

とりあえず誰か帰ってきておくれよ。

お尻が冷たいから痛いに変わってきた。

 

へるぷみーへるぷみー

1年

四月で1年。

 

今日は反省会。

 

7対1。

 

あの人たちには私がとても強い人間、らしい。

 

深い話、したことないんだよなあ。

この1年で。1年も一緒にいるのに。

 

学生のときはさ、気の合う人見つけて

社会でも、人間関係でも、恋愛でも

あーだこーだと深い話を嗜んだよな。

 

先輩にとっちゃ

くだらない、つまらない話だそうだ。

 

違うよなあ

きっと気の合う人とは話すんだろうさ。

職場は職場と割り切っているのだろうな。

 

きっと外ではあの人もキラキラしてるのだろう。

 

いつもサバサバとしているあの人で

少し妄想をしてみる。

恋人がいたら甘い顔をするのだろうか

ニコニコきゃっきゃっとはしゃぐかな

きっと夜は甘え下手そうだなあとか

 

んー、大丈夫

世の中は捨てたもんじゃない

 

私が知らないだけ。

 

みんなキラキラ持ってる。

どれだけ

 

 

知らないくせに

言わないくせに

言えないくせに

知らせる気もないくせに

 

どれだけあなたを消したいか

 

 ●▲■

 

さぁさ、一眠りしたの

 

胃がキリキリと痛む中ビールと

殻銀杏を食べてさらに胃を痛める私。

 

本日の明けはもう頭使って、頭パーン

私の脳みそのしわが増えて老け込んだよ

 

もう狂気的ともいえるその顔

やめて、やめておくれ

脳みそに張り付いて消えない

 

精神的なものは、その人を

巻き添えにする力は凄まじいと思う。

どれだけ自分を保っていられるか

引っ張られる力に負けないように

 

 

今日はもうほぼ負けていた

泣きそうになった。

私が泣きたいよなんて思いながら

ちょっと怒りを感じながら

 

もう嫌だ。関わりたくないの。

私が、自分の都合に合わせて対応してしまう。

自分のできなさに憤りを感じるし、

本当に偽善者だなって思う。

 

人間、偽善者じゃない人なんて

いないと思うんだけど、自覚すると

しんどい。

 

 

あ、うん、そう。

今日はしんどかった。

 

ふー、疲れたなあ。