徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

未熟者

23歳。人付き合いまだまだ未熟者。

 

傷つけてしまった。

私もダメージ受けた。

 

異性の友情を信じたかったなあ。

同性でも恋愛をしているから、性別なんて関係なく友情を信じていたかった。

 

恋愛も下ネタも色んな話を笑って話せる友達だといたのは私だけだったのかなあ。

きっと今頃落ち込んでいるだろうな。

きっともう連絡は来ないだろうな。

昨日の出来事がトラウマになりませんように。

 

 

あーーーー

でもとってもむかついている。

なにしてくれとんじゃ。なにしてんじゃ。

ふぁーきゅー。、

 

 

人を嫌うのは得意じゃないというか、人を嫌う自分を好きになれない。もう勘弁してください。

 

本当、勘弁してください。

 

人を嫌うのは、離すのは、もういいです。です。

 

私も気をつけよう。

今回の事件のせいで人が怖く見えるじゃないか。怖い。やだな。

 

ぬりかべさん、出てきてくれないかな。

壁を厚めに、線引きをしっかりと。

今私が大切にしたい人を大切に。

 

ぬ〜り〜か〜べ〜したい

 

お互いが傷つかずに笑っていたいじゃん。

人付き合いまだまだ未熟者。精進せねば。

今は恐怖の方が強いなぁ。

 

はーーー、弱いな。強くならねば。

自分の身は自分で。うん。

セプテンバーさん

あっというまに九月になってしまったなぁ。

本当に時間は過ぎていくのが早いねぇ。速い。びゅん

 

夏は特別に早い気がする。

これは毎年だと思う。

夏は決まってあっという間に過ぎちゃうんだよ。

そしてやっぱり残暑は寂しい感じがする。

線香花火くらい寂しい。夜がすぐ隣の海くらい寂しい。

今日は珍しく一回も朝方に起きなかった。

昨日の夜は全然眠れなくって結局朝に近い時間に眠ったからだろうか

起きたら9時だったもの。寝すぎですよ。

 

とりあえず書類を片付けなきゃならなかったから

集中できる環境に移動する為にちゃんとお洒落した。

化粧するたびに久しぶりに化粧するなぁって思ってる。変なの

 

スタバのアイスコーヒー頼んで、机に向かう。

退職届とかちゃんとしたやつ。

書くこといっぱいでもう私の頭はパンクしそう。

健康保険とか年金とそのへんのことはよくわかんない感じで大人の区分にはいっちゃったから、なんもわからなくて社会不適合者のようだ。

 

ちょうど一年半。

 

わかっている。ダメ人間。

わかってる。わかってるから口うるさく言わないで。

なんとかなるさって笑わせてほしい。

どうにもこうにも1年半で今の職場を辞めて、違うところへ移動する私を心配してやまない祖父母との喧嘩が耐えません。きっと心配してる。

心配であぁいうことを言ってしまうんだよねきっと。

 

社会からはずれる私の存在が恥ずかしいのだろうか。とか考えてしまう。

たった1年半で負けた孫が恥ずかしい?

こんな私はダメ?

思い通りにすすまなかった私はいらない?

理想をはずれた私は恥ずかしいですか?

 

好きなことで笑って生きたいだけなのに。

 

もしこれで辛いー、助けてーっていってたら言わんこっちゃないってなるけど

これで私が今よりも笑って生きてたらそれでいいと思ってしまう。

 

考えると夜は眠れないし、お酒ばっかり飲んで本当にダメになってしまいそうだ。

ぜーんぶ投げ出したいキモチもある。

自分で自分の命を捨てようとは思わないけれど、なにかのきっかけでふと消えられればいいのに、とかそんな罰当たりなことを考えてしまう。

 

月に見惚れて事故とか、よそ見して歩いてたらとか、なにかのせいにできる無を望んでしまうなぁ。

 

そんなことを考えていたら最近いろんな人から連絡が来る。

結構返信は早いほうで既読無視とかはできないタイプなんだけど、ちょっと億劫。

人と人の距離はむずかしいな。自己コントロール必須。

連絡したい人からはなかなか来ないんだこれが。

そんなもんだよなぁ、そんなもんさ。

 

異性って男目線と女目線できっと全然違うんだ。

もう23になってしまったからなんとなく気づく。

10代の頃みたいに全然気づかなかった。みたいなことはもうなさそうだ。

思い違いだと、自意識過剰だとそれはそれでいいんだけど

人の想いを冷たくあしらうはできないなぁ。

だって私もそういう気持ち知ってるもん。

叶わなくとも敵わなくとも綺麗な思い出にしたい。経験にしたい。

 

そう思いつつも、なんにも知らないくせに、と思ってしまう自分もいるのだ。

なんてひどい…。自分に幻滅だよほんとにもう。

 

話が逸れすぎです。

 

して、なんとなく買い物がしたくなって何件かお店をまわったけど、結局ほしいものがなくて何も買わずに帰ってきた。

数時間部屋にありふれる服と格闘して、ちょっと減らせた。

ほんのちょっと。

引っ越すときにはまた選ばなきゃな。

ワンピースが捨てられないのだ。困った。

 

そしてなんだか走りたくなって(なんも考えたくなかった)

そして夕焼けがとっても綺麗だったから、ジョギング

ひっっっっさしぶりに走った。

ぜんっぜん走れなかった。笑

何年か前も走ってたんだけど、そのときにジョギングコースにしてた橋(2キロちょい?多分)が往復できなかった。悔しかったなぁ。

肺が痛くって。これをたばこのせいにしたら負けだと思いながら途中で引き返してきた。

悔しいから引っ越すまでにあの橋を往復できるくらい走れるようにすることにした。

痩せるし、体力つくし、いいこといいこと

 

あと言われてから気づいた。

なーーんにも食べてない。これは酷い。

スタバのコーヒーと缶ビールだけ。

こればっかりはどうにかしてる。

 

なんとなく気づいてることが1つ。

一人暮らししたら食べない日絶対増える気がしてる。

めんどうくさがりで、1つに集中してたら朝になってたりするから、

これは気をつけたい。うん。

 

本当にそろそろ住む場所と仕事見つけないとだ。

失業手当とかもらえるんだろうか。

その前にバイトとかなら普通に見つかりそうな感じだけど。

 

甘いか。

 

いつまでたってもあまちゃんね。

その割にはたまに自分でもびっくりするくらい冷たい言葉が出てきたりするからやんなっちゃうね。自分のことばっかりで人のこと全然見えてないし。

 

だー、こんなキモチで明日飲みに行ったら泣きそう。

頑張れ私のへらへらモード。

 

PCだとどこまでも書けそう。

今日はこの辺でやめとこ。

拍車がかかって徒然どころじゃなくなりそう。

 

 

 

大丈夫、時間が解決する。うん。

 

 

 

九月、九月も楽しむぞ。

どうか一緒に笑っておくれよ。

どうか、

 

思い日想い日重い日

お腹の奥が重たくって体も重いので

思いに想って馳せることにする。

 

昨日はビールをのんで寝落ち(いつも通り)

ミサイルの不安と未来の不安とで

なんだか変な夢を見ました。

頭の中はいつでも正直。

 

起きて、久方ぶりにズーーーンと重くって

今日はもう引きこもると決めた。

お布団にずっとこもってるのもあれなので

コーヒーをいれて体を温める。

 

もう秋です。

だって寒いもの。

 

いつの間にか8月は明日で最後

今年の誕生日は家にいなくって

その後すぐRSRだったから

毎年恒例のお誕生会は流れた。

その時にちょうど祖父母と喧嘩したのもある。

そしたら昨日母ちゃん気づいちゃったのか

誕生日プレゼント何欲しい?って聞いてきた。

気づかなくても良かったのにな。

だっておめでとうって言ってくれたもん。

 

何欲しい?って聞かれると答えられない。

昔から。

普通に自分の欲しいものはあって

よくあれほしいなー、これほしいなー

って考えるのだけれどね。

 

SNSとか見て服かわいいー!欲しいー!とかね。

 

考えた結果寿司食べたいにした。

恋人も誕生日に寿司をご馳走してくれたから。

お寿司ラブーって言えるくらいお寿司が好き。

 

あの一口がたまらない。

お米ってそんなに食べないけど、お寿司なら食べれる。

あ、いま食べたい。

 

話は変わりますが、

最近きっと余裕がある。

心の中で頭の中でかくれんぼしている不安さんがだんだん疲れてきたんだと思う。

口は悪いがどうにでもなりやがれ。的な、どうにでもなる。的な、的な、

 

結構何してても穏やか。

ヘラヘラがまた上手になった。(いい意味でね)

差し迫った危機が危機じゃないことに気づいたのか、そう変換したのかそこんところはよく分からないんだけど。

根本的な解決は何もないけれど、まあ、穏やか。

 

どういう意味でかはまだ分かってないけど階段1段上がった感じ。

 

時間っていうものは何にも干渉されずに流れゆくもので、何もしてなくても時間はすすんで、お腹は減るし、体は汚れるし、記憶は消えてゆくし、髪も伸びる。

 

髪、伸びたな。最近よく思う。

ここ何年かショート、ボブショートを繰り返してた。私のイメージはきっとショートの人が多いと思う。

 

中学のときに長かった髪を裁ち鋏で切られた時を思い出すからショートはむしろ嫌いだった。だから高校の時は髪を伸ばしてロングにしてた。

お金を払って美容室に行くっていう概念がなくって、高校生まで美容室って行ったことがなかった。幼稚園の頃は母ちゃんの友達が美容師さんで切ってもらってたからまた感覚は違くてね。その後は髪が伸びたら母ちゃんが切ってくれたから。美容室に行きたいって行ったら「切ってあげるよ。」って、本当は前髪を短くされるから嫌で嫌で仕方なかったんだけど、多分本当にうちは貧乏だったから母ちゃんも必死だったんだと思う。

高校生のときまくらに着いてきてもらって、髪をショートにしたとき、なんだかくすぐったくて全然嫌な感じしなかったな。

そこからは髪を伸ばしたり切ったりして、なんだかんだ20歳をこえた頃にはロングまで伸ばすのが煩わしくって自分で切っていた。

いつの間にか母ちゃんの髪も私が切るようになって、いつの間にか弟の髪も切るようになってた。いつの間にかできてるもんなのよね。

 

中学の時に髪を切られた時はあの時の同級生の中でも印象に残ってる事件の一つで、今でも会うと言われる。(そういう昔話ばかりになるから私は中学の同級生に会うのが好きじゃない。)

その事件がきっかけなのか、私は何かあったら先生達が大丈夫か?ってよく話しかけてくれたな。見て見ぬふりをしない先生たちだったから中学の先生は好き。中学のバカに本当に呆れずよく怒ってくれたなあって思っている。ありがとうありがとう。

阿部ちゃんっていう先生がとても印象に残ってる。酒を飲まされてぶっ倒れた時は「将来お前は呑んべぇさんだなあ」って笑ってたし、髪を切られた時は本気で心配してくれたのがよーく覚えてる。波風立てたくなくて、ちょっと髪切られたくらいだから大丈夫って言ったら、「切られたって、されたっていうことは、やられて嫌だったんだろ?嫌な奴らのピエロになる必要なんてないんだからな。」って言ってくれたなあ。懐かしい。

 

昔の私は、頭が今よりも悪くて、目の前のことしか見えなくて、本能欲望に素直で、そして誰よりも嫌われたくなかった。疎外感とかそういう類のものが本当に嫌だった。

団地界隈のお互いのご機嫌取りみたいなコミュニケーションは母ちゃんには合わなかったんだろうなあって思う。誰よりも若くて、誰よりもファンキーな母ちゃんだったからな。大好きだ。

両親がいて、お金もそれなりにあって、近所の情報交換をしていくあの世界で山口家はヒソヒソ話のいい話題になっただろう。

ごめんね母ちゃん。もっと私が周りが見えて、頭のいいこどもであったら母ちゃんは少し楽だったろうに。

今ではなんであんなことをしたのか分からない。アホだなあ、バカだったなあって思う。

 

世界が広いことを知るのが遅すぎた。

あんな教室の一部の集団だけが世界じゃない。

あんな団地の集団だけが世界じゃない。

世界はもっともっと広いんだよー、やろうと思えば何でもできるし、それだけが世界じゃないんだよーって今だからこそわかってる。

 

多分音楽を聞いて、漫画を読んで、小説を読んで、なにより高校に入ったくらいからそれをやっと認識出来たんじゃないかなと思う。

 

だから高校生からの私は結構胸はって生きてる気がしてるよ。

 

久しぶりにこんなに文字打った気がするな、疲れたね。

これからブログを書く時はスマホじゃなくて、パソコンからにしよう。

親指が痛いし、なにより目も疲れてきた。

約2500文字書くのに30分以上トットッっと親指を滑らせてるし、こんなちっさい画面ずーっと見続けてたら疲れちゃうよね、当たり前よね。

 

散歩してもいいかもって思うくらい、気分は変わったぞ。

へいわ

へいわ が好きです

 

平和。

 

みんなで笑って、穏やかな日々。

 

それ以外だったらいらないやーって思ってしまうくらい。

 

 

 

仕事中にかかった放送朝6時前

「…コードグレー…コードグレー発動…」

 

全部の部屋の窓とカーテンを閉めて歩く

「ミサイルが飛んだみたいだから窓とカーテン閉めますねー。」

 

狂ってるなーって思いながら笑顔でカーテンを閉め歩く。、

 

自分が死ぬ瞬間を想像した。

自分が生き残る想像をした。

家族が、恋人が友人が…って考えて、平和じゃないならこのまま死にたいとさえ思ってしまって、これは人に言ったら怒られそうだなーって思う。

 

苦しんで死ぬくらいなら、とか

 

たくさん、たくさん考える。

 

死ぬときゃ死ぬので、死ぬ瞬間までどれだけ自分に嘘をつかずに死ねるのか。どれだけ自分らしく生き尽くせるか。

 

あぁもう考えるのが嫌だ。

 

思考停止。思考放棄。

 

あぁもう早く恋人に抱きつきたい。

そういえば

昔、好きなものを好きというのは恥ずかしい事だと思っていたな。

 

これが好き、あれが欲しい。

って言ったら 笑われてから えーこっちの方がいいよ なんて言われて全然違うものに変わってしまう。

笑われたり、否定されたり、そういうのが多かったな。

 

周りとずれる感覚がひどく嫌で、それが私を1人にさせると思って周りに合わせてたのかもしれないな。

きっとすごく寂しがり屋な子だったんだ。

 

今の私は好きなものを恥ずかしいだなんて思わないけれど、昔のことを思い出すと胸がチクチクと痛む。内側が少し熟れるようにジクジクする。あぁ、思い出したくない、嫌だ嫌だって心が言ってる。

 

やめよ。心に悪い。

 

好きなものは好きなのだ。

恥ずかしいだなんて好きに失礼だ。無責任。

全力で受け入れて、抱きしめる。

ぎゅー

 

だから大丈夫よ。