徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

誰にも必要とされない自分

誰にも必要とされない自分を感じるのも大切なのかもしれない。

 

いつもなにかと自分の居場所があって、求められていて、自分を誰かに魅せる環境にあったんじゃないかと思う。

 

なにかに所属できてたから。

 

学校、バンド、バイト、職場とか

何かの役割があって動くことで自分は全く必要のない人間ではないと思えていると思う。

 

9月30日で仕事を辞めて、初めて何もないまっさらさらな社会人になるわけだけど何もないニートの期間が絶対あると思う。

その期間でどれだけ自分と向き合えるかちょっと楽しみで興味がある。

 

この社会で生きていく上ではお金が必要だからそんなに長く生きられるわけじゃない。だからこそ少しの期間で何もない自分を感じてみる。

 

時間を充実に使ってみよう。

 

社会的に必要とされていない自分

機関的なものに必要とされない自分

 

自分が自分として生きる理由を少し探してみる。

 

23歳で遅いかもしれないけれど、自分探しの放浪だ。

 

他人が作った自分に殺されるところだった。危ない危ない。本当の自分はどこだと自分を探す。

 

でも、家族、恋人、友達は一生大切にするから。こればっかりは1回も手放したくないもので。

 

私は1人だけど独りじゃないのだ。

 

へくちん

ぜーんぶ持ってるはずなんだ

 

夏の男が未来は僕らの手の中って猫背で歌ってたし

自分の行動次第で周りも自分も変われる

 

もう落ち込んで落ち込んで、全てモノクロにみえて、周りの人も見えなくなって、絶望の中に落ちるまではわたしはわたしで生きるんだと思うよ。そこまで落ちたら、はい上がらずにいなくなりたいと思う。

私が私でいられなくなるくらいの世界なら、私は後悔もなく消えることでしょうさ。

来世に希望を持って消えることでしょう。

 

突然どうしたって感じだけど

 

もう考えるのも面倒になってきちゃったんです

そんなに困った環境じゃない癖に考えてグルグルして馬鹿みたい

 

もうねー、もういいよ 笑

 

好きな音楽聞いてー

好きな本読んでー

好きなご飯食べてー

好きな人と一緒にいてー

贅沢はしなくても笑っていられるくらい働いて

休みの日には散歩したり

地球に生きてること感じて

たまに本気でコーヒーを淹れて美味しいってなったり

そんな今を生きるために生きたい

 

心のどこかで自分に大きな大きな期待をしてたんだと思う。

自分にも社会にも世界にも

そのくせに、変に物分りが良すぎるから達観して。しかたないもんなあで蓋をして。

 

世界がつまらないのは自分がつまらない人間だからだ。

 

ふぁっきゅー です ふぁっくみー です

 

自分を恥ずかしいと思ってたら、自分が可哀想だもんね。

自分を好きになりたいと思う。

 

好きなものを恥ずかしいなんて思わないもの。

 

あーあ、早く一緒に笑いあいたいなあ

くっだらないことで笑ってケラケラしようよ

して、時々キスしたりして

ぎゅーっとして眠りたいなあ

恋に落ちる瞬間がたくさんあるんだ

胸の中にぎゅんとくる

好きです

 

明日から3日頑張れば、たのしみばかりなのじゃ

 

ハンモックがきもちいいです

 

さー、頑張るぞー

この頑張るぞーは職場に着くだけで半分は削られるんけど、まあ頑張れそうだ

辞めたくて辞めるけど嫌いにはなれなさそうだから

 

だってなんだかんだ言いながら、体調崩したり、精神衛生上にもよくなくてもまたやろうとしている自分もいるんだもん

(これしか仕事ないんじゃないかと思ってる)

でもどこかで飲食店やりたいなあ

雑貨屋さんとかCDショップも憧れる

 

きっとダメなことをしようとしてたら私には止めてくれる人がいるから、それに少し甘えたい。

 

やるときはやるからさ。

 

えへへ。(で済ませてみたい)

 

数日前まで大荒れだったのが嘘みたい

 

ふっきれた

 

えへへ。

 

 

(めんどくせー人間だ)

スタートダッシュが悪い

なんとか何もない休日を休日らしく

充実したいと思っていたんだけど

今日は明日が休みだからとお酒を飲みすぎた

適度が一番ですね

 

夜中に一度起きたら恋人と電話しながら

寝落ちしたらしい形跡

久しぶりにプツンと落ちるように

眠ったんじゃないかな

酔っ払って忘れてたら嫌だなあ

 

二日酔いで午前中はあんまり動けなかった

ひたすら動画を見てたんだけど

途中で頭が痛くなって眠った

起きたら復活しまして

 

コインランドリーに行くために

コーヒーをいれたところです

あぁ、これが朝だったらな

 

午後3時です。ご飯も食べてないなあ。

でもコーヒーだけでなんとなく満足している

昨日はお昼にしゃぶしゃぶを食べて

胃の調子も悪い……

この腸の調子が悪いのはいかんなあ、

美味しいものをおいしーって

好きなだけ食べて、ぷうって満足したい

 

夏だけど、寝起きに飲むコーヒーは

ホットがいいです

本当は豆から挽くおっしゃんな生活したいけど

まあ、私の余裕から考えて難しい

 

コインランドリーで回すだけ回して

お家で干すか、乾燥機までかけてしまおうか

悩んでいる

んー、乾燥機に入れて縮んだら嫌だしなあ

でも久しぶりにブックオフに行きたいんだよ

中古のCDを少しあさりにいきたい

TSUTAYAでCDを借りてデータだけ入れたけど

やっぱり欲しいものがある

 

データだけより形で持っていたい

 

 

 

私の考える未来と社会が求める未来には

あまりにもギャップがありすぎて

社会不適合者にしかなれない予感しかしない

 

税金とか保険とかなんかそのへんよくわかんない

わかんなーい

説明されてもわからんもんはわからん、

(考えたくないが正しいかもしれない)

 

自分が40代になったときに

母のように生きているだろうか

自分が死ぬ時はベッドの上なんだろうか

やだなあやだなあ考えたくないなあ

 

ぱっ って消えたい

私がいたのが夢だったんじゃないかと思うくらい

 

他人の手を煩わせてまで長生きはしたくないなあ

 

子どもができたら世界観がかなり変わるよ、と教えてくれたけど私に一人の命を守れるくらいの器があるだろうか

 

私の器はきっと平皿で、大きく見えるけど実はそんなに深くない見えっ張りな器なんだろうなあ

 

んきゃー、生きたいのかー?

わたしは生きていたいのかー?

 

答えが出ない自問自答ばかりで

なーんにも進みやがらねえぜ

 

好きな人と一緒に笑ってたいんだけどなあ

 

うーん、顔洗お

最近ずっと頭から離れない詩がある

 

今の私はそれにかけ離れているけど

いつかそうであればいいと

夢みる気持ちで心の中で

何回も何回も反芻してる

 

かけ離れているからこそ夢見ている

 

そろそろ立ち直りたまえよって心の奥から

聞こえてくるような感じ

そうそう、本当はわかってるんだ

 

自分が考えるより世界は綺麗で美しい

優しく広い、暖かくて明るい

 

見えないことの不安とか毎日の繰り返しとか

些細な当たり前で簡単に心が曇る

メガネが汚れるくらい簡単に

 

メガネを拭くくらい簡単に

意外と立ち直ったりするものでしょうさ

 

今までは簡単な種を蒔いてたんだ

今は少し難しい球根とかな気持ちで

初めてのことはみんな不安さね

 

せっかくなんだから灰色より青色を見ていたい

ルーブル

 

魔法の言葉はたくさんあるのだ

 

おはよ

二日酔い

おはようございます

 

起きたら4時すぎです
あれ、私友達と電話してなかったっけ

 

ふと横を見るとゲロ袋発見
あー、思い出してきた、昨日吐いたわ

今まで3度ほど寝ゲロした事ある私からしたら
ちゃんと袋に吐いたのは偉いです
えらいえらい

 

吐いた次の日は大切で
胃の中が空っぽだけどなにも食べる気がしない
それでも何か少しでも入れなければ
具合悪くなるとかの前に 軽く拒食になって
拒食と過食の繰り返しになるから
ちゃんと食べます

 

なすのみぞれにを発見

いただきます


どうしてこうなった

なんとなく自分が不安定になってきてたのは
薄々と気づいてはいたけど
こんな形で爆発した上に
不完全燃焼で引きずってる

 

ここ数ヶ月ほど生きることについて考えては
答えなんかないと言い聞かせて蓋をしていた
いつのまにか蓋の中でゴポゴポと溢れんばかりに
私の中で大きくなってしまったんだなあ

 

生きる目標がほしい

 

学生のころは卒業のあとなんか考えずに
約3年の短期ペースで卒業を目標に生きて
友達と笑ってふざけてずっとこんなふうに
生きていくんだなあ なんて考えてたけど

卒業して社会人になって
なんのために生きてるのか
全くわかんなくなってしまったよ

 

別に友達がいない訳じゃないし
なんなら恋人だっているし家族もいる
お金が全くないわけじゃないし
全く働けないくらい能力がないわけじゃない
趣味もある

 

本当に何が不満なの?って
聞かれたら答えられないけど
なんで生きてるのかが本当に分からなくて
その不安が大きくて大きくて

 

仕事のために生きたくない
社会のために生きたくない

 

音楽が好きで、バンドをやりたい けど
だからといって音楽だけで食べていくほどの
才能や発想は私にはなくって
彼ら、彼女らが私にはとても羨ましく思う

 

空っぽで情けない

 

とりあえず仕事に行きます
彼女はまだ生きているのだろうか
苦しんでいるのだろうか
あぁ、行きたくないな

 

来たら、もういなかった
最期にありがとうって言いたかったな

 

そして職場の空気を勝手に怖いと感じて
目つきが怖い、声色が、口調が
ふと鏡を見たら酷い顔してた

 

あーぁ

 

20時30分
終わりました

 

タバコ吸いたくなるかなって考えたけど
具合悪くなるときの感覚しか思い出せなくて
いいやって思う


水を求めている、気がする
全身水に浸かりたい
海に行きたい、泳ぎたい

 

記憶がなくなるまで1人で飲んでしまってから
意外とストレスになってたんだなあ
なんて気づくの遅すぎるよね
ストレスを認めたくない自分
それ、ストレスだよ、やめなよって言われても
否定しちゃう自分がいるのも目に見える

 

さて、どうしようね

どうしようか

 

こんなに落ち込むくらいなら
生きる目標は作らなければ

はー、やんなっちゃうね

生きる目標がないと生きられない

 

誰かのために生きることも

自分が大切じゃない人に

人生かけられたくないよなあ、なんて考えて

 

 

ちいちゃな私 弱いねえ

 

ぎゅーっ したい

 

 

夏ですね

この私の人間的、淫猥的、変態的な脳みそを夏のせいにしています。

 

どこかに振りまいてしまいたいところですが、そっと置いている。

 

これは誰にでもあるのだろうか

私だけだったら嫌だなあ

 

まるで私がいけないみたいになっちゃう

 

ゾクゾク

ザワザワ

ドキドキ

しっとりと

 

今日読んだ漫画のせいか

私の部屋に残る匂いのせいか

肌に残る感触のせいか

やっぱり夏のせいなのか

 

どうするのが正しいのか本能もわかってない

 

 

出鼻をくじかれる

よしゃー、がんばろー

 

と駆け出した途端に転んで、もういやー

 

 

大丈夫大丈夫

 

と言の葉を心で呟いて 

 

残りをがんばる

 

大丈夫大丈夫。

 

 

落ち込む後輩を偉そうに慰めて

おばさん先輩のくだらない話を聞いて

 

 

なんだか気持ち悪い

 

早く眠りたい

 

 

うえー、なんだか本当に気持ち悪い