徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

外に出たら

まず空を見上げます。

 

車から降りて

星がいつもよりキラキラしてて、ふと

今日が新月なことに気づいて

だから悪いことしてる気分だったんだ

と思ったわけです

 

そういうことだ

きっと

 

見えないけれど、見られているよ

 

いろいろ、つながる

 

こじつけと言われたら、

まあ、否定はしないけれど

私はつなげるのさ。

 

 

話を変える

 

グリーンカレーってこんなに美味しいっけか

私の大好きな人が作ったグリーンカレー

心が元気になるグリーンカレー

なんだこれ、うまい

速攻で食べ終えてしまった

今度つくりかた教えてもらおう

 

大好きな人といえば

私の大好きな人を指折り数えると

世界中の全員の幸せを願ってたり、

皆と仲良くしてたいと思ってたりするわりに

意外といないことに気づく

 

この人たちはおばあちゃんまで生きたとしたら

ずっと1年に1回は連絡を取っていたい

 

あと、死にそうになったり

どん底に落ちそうになってたら

全力で引き上げて、一緒に生きたい

 

頭の中整理する時間があったから

たくさん言葉が溢れるなあ

 

ブログ見返したらさ

最近恋人のことばっかり

ほとんど恋人のことしか考えてない

や、現実でも考え事はほとんど恋人のことである

 

私も君もきっとおばかさんね

巻き添えにしちゃうよ

 

大切な人を大切に生きるのだ

くるりとまいへあ、くりーぷはいぷ

せっかく開けたカーテンを閉めて

君の好きな青で部屋を満たして

BGMでそれらしくなりきってしまって

私は心で少し笑ってしまったのだ

 

いつもより贅沢に
朝からお菓子を食べて
ドーナツ食べて
いちごのタルトと金柑のタルト、モンブラン
昨日寝落ちして残してしまったお酒を飲んで
君と愛を食べる
溢れるばかりであの空間そのものが愛なんじゃないかな

 

君の地元を歩いた
君の過去を知る散歩
今の君のルーツを追いかける
数年前君が歩いた道を歩きました、私。

 

コーヒーを飲んでしまったからか眠れなくて
君が隣にいるものだから愛おしくて
熱を帯びてしまった私は君にちょっかいをかけた
そんな私を見透かすように君はいつもより少し
意地悪で申し訳なさと嬉しさと恥ずかしさと
いろいろ混ざりあって、結局私は興奮してしまって
ダメな人間だなあと思いながらも
君に溺れた訳です

 

いつもより無口な君は多分なにか考えていたことでしょう

 

考えていても考えていなくとも
私はそれを感じ取ってしまって
防御態勢に入ります
君のあの目はきっと忘れない
本当は何を考えているのか聞けたらよかった

 

お話を聞いていると君は言わない人だから

 

こう思ってた、言わなかったけど

 

君なりの優しさなことを知っている


うん、大丈夫よ

変な不安に襲われたこと
我慢出来なかったこと
わがまましてしまったこと
ごめんなさい ゆるして
それくらい君が好きなんです
(なんという自己中だこと)
(恥じろ)
(あ、はい)

 

本当は君の周りにちらつくあの子を
全部塗りかえたいと思っている
言わないけど
ちょっとだけ ふんっ って感じ
隠されるより全然いいけど
これは本当の嫉妬だと思う
私の女の爪が出る はー、やだやだね

 

君はどう思ってる
なにを考えてる
私の心見て、なにを思う?

 

自然に口に出してしまって はっ とした

すき?

そしたら君も同じこと言うんだもの
ちょっと驚いた

 

好きな人のために

前髪を切ってしまうくらい

単純な女ですみません

君にはかわいいと言われてたい

 

まずは次会う時まで
また頑張ろう
頑張らにゃ

 

へーい、へーい、ほー

いっちに、いっちに

 

 

 

 

そういえば、あの時首にかかった手は、なに?

知っててかけたのかな、

無敵だね

アルコールを朝から飲んで

隣にはずっと君がいて

口づけを交わしたり、抱き合ったり

愛の言葉を紡いで

たくさんお話してふたりを混ぜ合い

美味しいもの食べて

ギターを弾いたり

歌ったり

君の可愛い顔がみれて

胸元にはコンバースとにゃー

僕の日常は無敵だね

 

こんな時間がずっと続けばいいのにって思う

 

この時間を少しでも長くするために

非日常な毎日を抜けて頑張るのだよ

 

 

過去の自分の失態をどれだけ受け入れて前を向けるか

私のこれからはもちろん私のもの

ふたりのこれからはふたりのものよ

 

君のこと全部ひっくるめて愛してあげるよ

不安

否定ばっかりしてたけど

不安な時は不安だし

心配な時は心配するのよね

 

もう少し素直になれればな

 

今、こういうことがあって、こういうことを不安に思うのだけれど。ってさ。

 

なかなか頑固な私はそれをできなかったわけだけど、前よりも殻はやわらかいし、きっとチャックの上げ下ろしも楽よ。

1歩進んだと思う分、不安もあります。

(そりゃそうだ)

 

お口チャックよりもお口ミッフィーが好きです

ミッフィーばってんでも喋るけど。

 

お口ミッフィー ×

 

君の安心感は私の閾値を超えっぱなしなのよ

甘えてしまう、慣れてしまう、こわい

 

日深終わったら、君の元へ

出番最初なんだって

着いて、最初に君の歌

贅沢だねえ

 

24と12時間後 君の歌を聞いている

よしゃ、いってきます

 

●▲■

 

今日。2月が終わる5時間前。

My Hair is Badの告白が私のど真ん中に。

我ら若者、悩み悩んで生きる。

はっと気づいたら30代とか嫌だなあ。

20代をぐるぐる悩んで、終わんねーって

そう思ってたい。

 

さとり世代と言われる私たちですが

こんなに悟りに悟った音楽を聞いてたら

さとり世代になるよねえ

見据えている音楽だ

 

今日は皆いないから生姜焼きと

冷奴とほうれん草のおひたしを作りました

多分、和食がお得意な私

 

夜はまたぐっすり眠ってやろう。

私の体がなんとなく限界だ。

クマは出てきてるし、カサカサ

ふとした瞬間に足はつるし、

胃がもやもやしている。

目の前が暗くなって吐いて動けなくなる

数ヶ月前の私はもう知らない。

自分に優しくなる方法をもう知っている。

爆弾が落ちる戦場で生きる必要はない

と、ある歌うたいが言っていた。

 

私のとりえは元気で明るいこと

ポジティブなこと

大抵の事はヘラヘラ笑えるし

結構どんな環境にもいれる

最近甘やかされて、弱くなってたね

弱いというか、なんというか…。

まあ、大丈夫よ。

ダメな日

人に関わっちゃダメな日。

あるよね。不安定な日。

 

心が敏感で何もかもが疑心暗鬼

それでいて人との関わりが欲しい日

寂しがり屋のくせに人にトゲを刺してしまう日

一言で言うとめんどくさい日

 

自分で人に関わってはいけない日だとわかる

 

さらに極めつけ、

超寝不足

4日勤の日深(間にお風呂係)

生理

ダブルパンチどころかトリプルパンチ

自分で自分を制御できない日だ

 

自分が嫌になる日

深夜明けのナチュラルハイ
吹雪が嫌で車にコモルー
車で寝そうな私は
何十時間、百何時間前の君に
家に連れて帰ってもらうのさ
ごめ、あざとさ、ねらった
ナチュハイ、脳内麻薬でてます
なんでもケラケラ笑い飛ばすよ
心配いらないぜーと歌う彼の声を
私はすがるように何回も聞くのだこんな上下に差のある自分嫌いだ。

 

ん〜泣きたい。

お家でお酒飲んでボロボロ泣くかな。

ヒックヒク泣きたい。気分。

曖昧で愛おしい

言葉にできないこの感情

曖昧だね、愛おしい。

 

でも確実に気持ちの方向は一緒で

そんな夢みたいなこと信じてて

本当にこんな気持ち初めてよ

 

ふとつぶやいてみた

「月が綺麗ですね。」

夏目漱石の気分かな

 

まあ君からは

「死んでもいいわ」とも「月はずっと綺麗ですよ」なんてテンプレートは帰ってこなかったけれど。

なんだかとても恥ずかしくなって、救われている。勝手に。ふふ

 

 

この間、体が疼いた

多分これが欲情

あぁ、もう君しか見えない

君がずっとそばにいる想像で

 

、、、内緒

 

望んでいることをひとつにすると

大きくて、細かくしてしまうと

たくさんで本当にもうまいっちゃうね

 

 

君がいないと本当にダメになっちゃうみたい

 

 

 

幸あれ

不可能なのはわかってるのだけれど

世界中の全ての人に幸あれと思う

不幸な人にはそれだけの幸を

不幸も幸福も両方あって幸だと思う

 

君とベッドの中でふたりを混ぜ合うお話

君のことが知りたい

とても愛おしいよ

君から出てくる愛の場所を知る

たくさん話して口が乾いてしまう

 

これからも

いろいろなことを考えて

いろいろなことを話して

いろいろに混ぜ合わせてしまおう

ふたりとしてひとつに

 

3日間の幸せの後

狭い休憩室を抜け出して

私は食堂の端でひとり

少し気の抜けた顔で

君の幸せを願う

 

午後から少し忙しいかな

 

がんばろ

 

天気もいいし、僕は幸せだし