徒然メモ

徒然と毎日をメモのように

不安

否定ばっかりしてたけど

不安な時は不安だし

心配な時は心配するのよね

 

もう少し素直になれればな

 

今、こういうことがあって、こういうことを不安に思うのだけれど。ってさ。

 

なかなか頑固な私はそれをできなかったわけだけど、前よりも殻はやわらかいし、きっとチャックの上げ下ろしも楽よ。

1歩進んだと思う分、不安もあります。

(そりゃそうだ)

 

お口チャックよりもお口ミッフィーが好きです

ミッフィーばってんでも喋るけど。

 

お口ミッフィー ×

 

君の安心感は私の閾値を超えっぱなしなのよ

甘えてしまう、慣れてしまう、こわい

 

日深終わったら、君の元へ

出番最初なんだって

着いて、最初に君の歌

贅沢だねえ

 

24と12時間後 君の歌を聞いている

よしゃ、いってきます

 

●▲■

 

今日。2月が終わる5時間前。

My Hair is Badの告白が私のど真ん中に。

我ら若者、悩み悩んで生きる。

はっと気づいたら30代とか嫌だなあ。

20代をぐるぐる悩んで、終わんねーって

そう思ってたい。

 

さとり世代と言われる私たちですが

こんなに悟りに悟った音楽を聞いてたら

さとり世代になるよねえ

見据えている音楽だ

 

今日は皆いないから生姜焼きと

冷奴とほうれん草のおひたしを作りました

多分、和食がお得意な私

 

夜はまたぐっすり眠ってやろう。

私の体がなんとなく限界だ。

クマは出てきてるし、カサカサ

ふとした瞬間に足はつるし、

胃がもやもやしている。

目の前が暗くなって吐いて動けなくなる

数ヶ月前の私はもう知らない。

自分に優しくなる方法をもう知っている。

爆弾が落ちる戦場で生きる必要はない

と、ある歌うたいが言っていた。

 

私のとりえは元気で明るいこと

ポジティブなこと

大抵の事はヘラヘラ笑えるし

結構どんな環境にもいれる

最近甘やかされて、弱くなってたね

弱いというか、なんというか…。

まあ、大丈夫よ。

ダメな日

人に関わっちゃダメな日。

あるよね。不安定な日。

 

心が敏感で何もかもが疑心暗鬼

それでいて人との関わりが欲しい日

寂しがり屋のくせに人にトゲを刺してしまう日

一言で言うとめんどくさい日

 

自分で人に関わってはいけない日だとわかる

 

さらに極めつけ、

超寝不足

4日勤の日深(間にお風呂係)

生理

ダブルパンチどころかトリプルパンチ

自分で自分を制御できない日だ

 

自分が嫌になる日

深夜明けのナチュラルハイ
吹雪が嫌で車にコモルー
車で寝そうな私は
何十時間、百何時間前の君に
家に連れて帰ってもらうのさ
ごめ、あざとさ、ねらった
ナチュハイ、脳内麻薬でてます
なんでもケラケラ笑い飛ばすよ
心配いらないぜーと歌う彼の声を
私はすがるように何回も聞くのだこんな上下に差のある自分嫌いだ。

 

ん〜泣きたい。

お家でお酒飲んでボロボロ泣くかな。

ヒックヒク泣きたい。気分。

曖昧で愛おしい

言葉にできないこの感情

曖昧だね、愛おしい。

 

でも確実に気持ちの方向は一緒で

そんな夢みたいなこと信じてて

本当にこんな気持ち初めてよ

 

ふとつぶやいてみた

「月が綺麗ですね。」

夏目漱石の気分かな

 

まあ君からは

「死んでもいいわ」とも「月はずっと綺麗ですよ」なんてテンプレートは帰ってこなかったけれど。

なんだかとても恥ずかしくなって、救われている。勝手に。ふふ

 

 

この間、体が疼いた

多分これが欲情

あぁ、もう君しか見えない

君がずっとそばにいる想像で

 

、、、内緒

 

望んでいることをひとつにすると

大きくて、細かくしてしまうと

たくさんで本当にもうまいっちゃうね

 

 

君がいないと本当にダメになっちゃうみたい

 

 

 

幸あれ

不可能なのはわかってるのだけれど

世界中の全ての人に幸あれと思う

不幸な人にはそれだけの幸を

不幸も幸福も両方あって幸だと思う

 

君とベッドの中でふたりを混ぜ合うお話

君のことが知りたい

とても愛おしいよ

君から出てくる愛の場所を知る

たくさん話して口が乾いてしまう

 

これからも

いろいろなことを考えて

いろいろなことを話して

いろいろに混ぜ合わせてしまおう

ふたりとしてひとつに

 

3日間の幸せの後

狭い休憩室を抜け出して

私は食堂の端でひとり

少し気の抜けた顔で

君の幸せを願う

 

午後から少し忙しいかな

 

がんばろ

 

天気もいいし、僕は幸せだし

春の腕はもう動き出してる

朝5時過ぎ。バスを降り立ったら雨だった。

2月なのに。アスファルトは見えていて

なんだか早く冬眠から目覚めてしまった感じ

まだ眠っていてもいいのよ。大丈夫。

 太陽もまだ登っていないし

だから私達も眠ってていいかな、だめ?

 

なんだかふわふわふわふわとここ1ヶ月位を過ごしていて、とうとう言われてしまった。

 

地に足がついていない。

 

目を丸くして3回くらい聞いてきた。

 

たしかに浮いている、いや、浮ついているそんな感じはしてた。

だめだなあ、だめだめ

 

そしてそんなだめだめな私を見透かしたような君の言葉は、さらに私をだめだめにしていくのだ。

 

なんだか自分が自分でないような感じがして、少し焦燥感のような感情が出てきた。

なにに焦ってるわけではないけれど、なにかにくすぶってるわけではないけれど、なにかに怯えている。なにかを怖がっている。パニックになりそうになるんだ。

 

深呼吸。私は私。

獅子座の私は強いのよ。

百獣の王なんだから、大丈夫。がおー。

 

 

今日も残業。

駐車場まで勢いで帰れるのだけれど、駐車場からお家までが億劫で外に出られない。

30分くらい音楽を聴いて、空を見上げて考える。なにも考えないこともある。

私だけしか知らない。私だけの時間が過ぎていくのを待つ。

見えなくなりそうでずっと見えているお月様を私は眺めて、少しだけ、1粒泣く。

 

悲しいこととか何も無いけれど、唐突に不安に襲われるんだ。

心が漏れる。音楽が私の心に穴を開けて、破裂しそうな私の心をダム穴みたいに調節する。

 

わたっしー あーなたの心

しりたくて仕方ないの、よ。

私の心は私もわかってなーいのに

私の心も知ってほしいと思うの、よ。

私の知らない私をあなたから聞きたい

これはなんていう承認欲求なのかしら

 

さて、お風呂に入ろ

 

1回全部流す。

カムバック前の私。

アンビバレンツ

アンビバレンツ、両価性。

 

安心と同時に不安を覚える

愛と同時に罪悪感を覚える

 

女も男も相反するもので、男女でひとつという目もあるのだけど、どちらも人間だ。

老若男女、人間だ。

 

誰かを裏切ってしまうなんてこと人生ではざらにあって、全部うまくいくテイクイットイージーそんな人生はないんだろうさ。

 

大丈夫。みんなおなじだ。

大丈夫。君は頑張っている。

大丈夫。楽しい事はやってくるよ。

大丈夫。辛いことは終わるよ。

大丈夫。私が一緒にいるから。

 

多分大丈夫、大丈夫と1番言い聞かせてるのは自分自身へなんだ。

 

絶対的に目で見えないけれど、行動や、表情、仕草なんかを、君の言葉を信じて、私は君の隣に寄り添うのだ。

 

明後日、深夜明け、高速バスに乗って、君の元ヘ。

こころの中指を立てている

だー、むかつく。

 

62歳 VS 22歳

 

将来を見据えなさい

今それをやったら後悔するよ

大人の意見を聞きなさい

せめて3年、いや5年

 

待てないわ

 

あなたは自分の人生やりきったように感じてるかもしれないけど、私はあなたじゃないし。生きてる時代ずれてるし、生きてた場所もずれてるし。

 

社会に生きてるからちゃんとしなさい

 

わかるけどね

 

死ぬわけじゃないんだからやることやらせてくれよ。むしろ今の生活をずっと続けたら心が死んでしまう。私的には専門学校の3年間ですら頑張ったと思ってるんだ。

もう、好きなことやらせてくれよ。

 

やってきただろって言われるかな

 

私の母ちゃんは好きなことすればいいって。

私の母ちゃんはいつまでも私の味方だ。

私は母ちゃんのこどもなのだ。

いつまでもこども、なのだ。

 

はー、悲しくなってきたなあ

 

よくある言葉だけれど

やらない後悔よりやって後悔

人生一度きり

 

私は私を愛したい

 

いつ死ぬかわからないんだから、私は私を生きたい。

 

このこどもの駄々のような私を許されたい。

 

わんわん泣いちゃう。

 

わんわんわん